第二十六話 あれれっれ!?エミレたち戦わなかったね!?!?どうしてだろ、、 感想で大感動中のルアンだよおおおお もともと立ててた企画とかすっぽかして、君たちに自慢する!!((
いつもより、眠めのあとがきでする。
寝る前にお話してるよ感覚でよんでww
ご覧いただき、読んでくださり、ありがとうございます。
どうも、ルアンですっ!!
やぁ、まぁまぁ、君たち。
私も、気持ちは同じだ。
戦うと思ってた。エミレたち、絶対次話で戦うって、思ってた。
なのに、戦わなかった、だとっ!?
…いや、戦闘シーン書き始めたら、今回キリがないやつなんだよね。
うん。
変なところで、切りたくなくて、戦闘前のエミレとシルアの感情重視でいっちまったぜい。
まぁ、こういう戦闘もありだよねっ!!!うん、私もそう思う!!
え、でもだよ?
君たち、この話を侮ってはいけないぞ?
シルたんの成長具合よ!!
君たち気づいた!?!?
あえて、言わないっていうことをうちのシルたんは学んだんです!!
僕は、何も言わなかった。って!?
すばらしくないか!?
ルアンのようにね、なんでも、かんでもピーチクパーチク話すのではなく、あえて言わない。
まさに、これこそ!!
「秘すれば花なり。秘せずは花なるべからず」
そう!!!
能の神と体現しても過言ではない、世阿弥の格言とリンクするのだ!!
すべてを見せないことで、魅せる。
うーむ、美しいね耽美すぎる。
…明日、能見に行くからさ、楽しみで、はしゃいでるんだって!!許してって!!ww
芸術作品を見るたびにさ、エミレたちにすべて最近リンクするから、毎度毎度こういう学校の芸術系のイベント?がマジで楽しみになってるんだよん。
あ、明日の夜は、なので、たぶん、活動報告に、能について語ってるとおもいやっせい。
気になる方は、是非( ̄▽ ̄)
まぁまぁ、シルたんの成長はこれだけではないし、今回の話ではね、まだまだ話したいことあるんですけど、ショーンにシルアを見習えと怒られたので、ここまでにしますか!!
うふっ、これで、ミステリアスな魅力のあるミスタールアンに近づけたかしら?
どう!?(むふっ)
どう!?(ムフッ)
…バコーン。
おい、ショーン!!いいところで、爆弾を投げつけるんじゃねえええええ
あーもういい、わかった、もういい。おこった!!
だから、
自慢しちゃうもんね~
えへへへ
実はね、感想もらったのん。
その数、なんと!
驚くでないぞ?
3日の間に、4つも感想頂いたの!!(X含めて)
わぁあああああだよね!?
これはもう、天国レベルだよね!?
やぁ、本当にうれしかったです。
感想をくださった方本当に、ありがとうございます。
で、ね。
まぁまぁ、感想についてこれからいろいろ話していくけど、その前に。
別にこれは、感想クレクレの会じゃないからね!?ww
かくいう、私も、3年ほどなろうを読み専で使ってたけど、感想書いたことなかったし。
でも、小説めちゃ楽しんでたし。
君たちが、楽しんでくれればね、私としては身に余る光栄なんですわよ。
だから、きにせんといて!!
でも、読者目線の意見?っていう点で、君たち同士で、あ、これわかるっていうの共鳴するところあればいいなって、感じでいただいた感想を自慢していくだけだから!!
というのを、念頭に置いて、語り始めますか!!
頂いた感想、ピックアップ集を!!
まずね、特に言及されてたエミレとシルアのやり取りについて話そうかな。
もう本当に、君たちわかりみが深いんですね。
さすが、聡明なる私のかわいい読者たちって感じなんですけど!!
たぶん、エミレたちの間って、もちろんボケツッコミがあるけど、それを成り立たせてるのって、紛れもない信頼の上だよなって。
やぁ、言葉を交わさない信頼?っていうのかな。
エミレたちにはそういうのも確実にあって、そういうのを君たちは感じ取ってくれたのがまじでうれしかったです。
それをね、今回の話でも体現できたらなぁってことで、エミシル描写がんばたよん。(あ、言っちゃったww秘すれば花アウトwww
でも、この言葉を交わさない信頼って、私と、君たちの間にもあるよね!?
私は、少なくともそうだぞ!!
更新した後すぐにつくPV,更新してない日につくPV、ルーティンでこの時間に開くっていう方のPV。
そういう、君たちの一つ一つの行動で、ルアン、本当に毎日幸せに生きられているんですよ。
エミレたちが、ああ、今日も生きてるって思えてさ
そうやって、思わせてくれる君たちが、大切でないとお思いかね!?
エミシルに、対抗、いや、圧勝できるくらいには強いね!!
ふっふー、
そしてね、もう一つ言ってくださってたことが、描写だね。
君たちこれも、わかってそうだけどさ。
私は、あの子たち、エミレたちの『プロデューサー』って意識で、つねにいるのね。
紛れもない、あの子たちが輝くために綴るというか。
だから、ルアン。
使えるものは、全部使うんですね。
嬉しさも、感動も、笑いも、シリアスも、そして、苦しさも、感情の不安定さも、涙も全部。
ルアンが、灰になるまで、絞り出してあの子たちに貢ぎたいんですよ。
私って、君たちをあの子たちのもとへと送り出すための手段だと思ってるから。
それは、なんでだろうねぇ。
私にも、わかんないんだけど、あの子たちが本当に手を差し伸べてくれたからさ、それにこたえたいんだろうね。
そして、君たちの人生に身勝手にかかわりたいんだろうね、ルアンも、うちの子たちも。
売れたいとか、そういうのじゃなくて、君たちに伝えたい。話したい。支えたい。暇つぶしになりたい。
そういう想いで書いてるからね。
私にとって、一番価値があるものって言ったら、君たちがついてきてくれてるって事実なんだよね。
だからね、本当に今日も信じてついてきてくれてありがとう。
ひとりで、身勝手にしてるかもだけど、それでもね、ふたり、さんにん…ちゃんと私のあとを追ってくれてる仲間たちがいるのって、本当に幸せなことだからね。
…本当は引っ込めようと思ってたのに、まじめルアンが出てしまったよ。
けっ。
次からは、暴れまくるかんな!!!ww
でも、安心して、君たち、ちゃんと私というものを制御できてるからww
まぁ、ご安心して、つぎも巻き込まれてください(≧∀≦)ゞ
というわけで、気づけば、めちゃ遅い時間なので、そろそろ締めますか。
じゃ、今日も見てくれてありがとう。
前回から、137PVいただいてる!?みたいです!!1700PV本当に大感謝です。
イラストの前に、ラジオ準備するんでね、楽しみにゆったりとお待ちくだされい。
んじゃ、またねっ!!
明日で、週末、無理せずに!!次は、日曜投稿かなたぶん。
能について、私がどんどん語る活動報告投稿したよんよん!!もし興味があったら、リンク貼っとくからそこからか、作者マイページからぜひ見てみて( ̄∀ ̄)
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/2880776/blogkey/3449577/




