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田守優子くらぶ(二百文字小説集)  作者: りったんばっこん
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鬼の面

 田守優子は私の親友。ちょっと独特な子だ。


 由子達と偶然合流したので、四人で露店を見て回った。


 鬼の面を売っていたので、一つ買い、恋人の北野一義君に付けさせた。


 すると優子も買い、一緒に来た赤塚武君に付けさせた。


「似合いのカップルなのにね」


 私が言うと優子が聞きつけて、


「私達は付き合ってないからね」


 念押しされてしまった。そして、


「鬼は外!」


 突然、豆を北野君と赤塚君にぶつけ始めた。


 優子なりの照れ隠しなのかな?

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