表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
田守優子くらぶ(二百文字小説集)  作者: りったんばっこん
137/177

ふるさと

 田守優子は私の親友。ちょっと独特な子だ。


 会社の同期の子が結婚して田舎に帰る事になった。


「ふるさとがある人っていいよね」


 最近、独特な発言が少なくなっている優子。ちょっと寂しいと思ってしまう私。


 私達は東京生まれの東京育ちだから、ふるさとと呼べる場所がないのだ。


「そうだ。あんた、田舎の人と結婚しなさい。そうすれば、ふるさとができるよ」


 そんな発言を私と交際中の北野君の前でしてしまう優子。


 独特は健在だった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ