表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
田守優子くらぶ(二百文字小説集)  作者: りったんばっこん
111/177

軽トラ

 田守優子は私の親友。東京六大学出身で美人だが、ちょっとばかり痛い子だ。


 その優子がまたやらかしたらしい。


「私さ、ずっと軽トラの事を小さい虎だと思っていたの。この前、取引先との会食で恥を掻いたわ」


 彼女と久しぶりにランチを共にした時、泣きべそを掻いていた。


 軽トラックを小さい虎って、独特な感性の優子らしいなと思ったら、


「本当は初心者の阪神ファンの事だったんだね」


 うまい表現だと思うが、騙されてるよ、あんた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ