26年2月12日号『Hurry!3度目!』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
無駄文をお読みの方にとっては
何時もの嘆き節かと
呆れられることと思いますが、
逸般人にとって常日頃の悩みは
本が読めないこと。
日本人ですから
ある程度の日本語は読めます。
しかし、どれだけ文章を
目で追いかけても、
ブレインフォグなのか、
疲労による集中力不足なのか、
内容が頭に入ってこない。
数行読んでも
「あれ?これって?」と
同じページを読み直すので
一向にページが進む気配がなく、
数ページ進む前に眠りこける。
そこに加えて寄る年波による
老眼で着実に文字を読む力も
衰えている。
これでは読書への意欲が
右肩下がりになるのは
避けられません。
これではいかんと
著名な精神科医の先生が
上梓された書籍に
読書をするヒントを仰ぎますと、
最初のインプットから
7~10日以内に3~4回
アウトプットすると
記憶として定着するのだとか。
今回の主役は書籍ではないのですが、
立て続けに2回体験できたので、
早々に3度目の機会を作らないとと
焦っているスチャラカです。
めくるめく「知らんがな!」の
世界をお楽しみください。
新しいツールは
新しい知識と並行してやってくる。
先日、とある交流会で
紹介されていたのがWRAP。
ピアスタッフとして
知っておきたいもので、
Wellness(元気)・Recovery(回復)・
Action(行動)・Planの
頭文字を取り、
精神的な困難を抱えた人たちが
自分らしくあり続けるための知恵や
工夫を蓄積して作られた、
自分で作る自分のための
リカバリープランと紹介されました。
端的に申し上げますと
自分が元気を取り戻すのに
必要な道具箱を準備することが
推奨されています。
話を聞くだけではなく、
説明が書かれている
レジュメをいただいたのですが、
全て英語で全く読めない。
そんな時にファシリテーターさんが
「翻訳アプリを使ってみてください」
と仰られ、初めて使いまして、
カメラにかざしただけで
英語が日本語に訳されて読める。
こんなに便利なものが
ずっとスマホに眠っていたの?と
驚きを隠せなかったのが1回目。
2回目はその翌日、
知り合いが大きめの
ボードゲームを購入し、
その開封の儀を行いました。
ボードゲーム先進国、ドイツで
大賞にノミネートされた作品で
テストプレイだけでも
充分盛り上がったのですが、
箱書・マニュアル共に英語で、
ルールの理解に苦労すると思いきや、
昨日使った翻訳アプリがあると
スマホをかざしますと、
どの賞にノミネートされたのかの
仔細も読むことができ、
再度驚かされたのが2回目。
当たり前のように存在を認知し、
使いたい時にスッと使うには
先程の読書のノウハウを流用すれば
近いうち、特に喫緊で
次に使う機会を作らないと
あっさり忘れ去られてしまいます。
ところがここはNara in Japan。
昭和感漂う家屋で洋書が
ゴロゴロ転がっているわけではなく、
輸入された商品はないかと
探してみましたが、和訳されて
輸入されているのですから、
日本語表記になっている。
こうなれば古本屋にある洋書に
かざして無理矢理使おうかと思えど、
それでは単なる傍迷惑でしかない。
早く3度目を行使しなければと
妙に浮き足立つ日々を送っています。




