26年2月8日号『〇気象(肩透かし)逸般人●』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
今日はひたすら選挙特番。
地上波メディアをハシゴする
数少ない1日になっています。
とはいえ、所謂オールドメディアは
現政権に対して懐疑的・批判的で
中には放送法に抵触しかねない
言論を展開したりと
結構な逆風を呼び起こそうと
終始された経緯もあった模様で、
局によってはお通夜状態の中
番組の進行を余儀なくされる場合も
あるかもしれませんね。
どっちを向いても選挙選挙選挙と
箸休めが欲しいと思う中、
今年はミラノオリンピック開催中、
時差も8時間ですから
選挙特番と並行して
深夜までテレビを楽しめる、
史上最短の選挙戦、
その副産物は思わぬ楽しみを
生み出しているようです。
閑話休題……
海外ではオフシーズンがあり、
その期間を利用して、
海外の腕利きとされる騎手が
短期免許を得て来日、
日本のGⅠレースに騎乗して
活躍される様子は
日常茶飯事になっていますし、
今も腕を揮われています。
それが可能なのは、
何があっても毎週末
競馬が開催されているから。
競走馬は寒さに強く、
暑さに弱い動物ですが、
酷暑日が続く真夏であっても
冷却設備を整え、
開催時刻を遅らせる等
何が何でも開催するんだという
断固たる意志が見られます。
途中で中止を余儀なくされるのは
雪が積もって競馬の公平性が
保てなくなったケースだけですが、
今日はそれに当たった模様で、
東京競馬場のある
東京都府中市は雪まみれ、
京都競馬場のある
京都市伏見区も積雪リスクがあると
開催が取りやめになり、
翌日・翌々日に延期になりました。
とはいえ、淀(京都競馬場の別名)に
降雪の様子は見られず、
「これならできたじゃん」と
ツッコもうにも詮のない話。
1日の延期でも状態が
大きく変わるのが競走馬であり、
競馬が荒れそうな予感がします。
そんな京都から
40km程度しか離れておらず、
京都・奈良のコラボレーションで
古都マラソンなんてやれば
全国にある市民マラソンでも
著名度を挙げられそうな
気もしますが、
そんな京都の市街地も
今回の雪で5cm積もっているとか、
自然の目線を借りれば
40km程度なんて
ものの距離ではなく、
奈良も積雪どっかりと思いきや、
朝方にうっすら程度で
午後になったら姿を消し、
難なく投票行動を行えました。
どれだけ人智が優れようとも、
どれだけAIがそれをも凌駕する
知識を蓄えようとも、
予測できないのが未来と気象。
常に最悪の事態を
想定するのが大切なのですが、
毎度毎度肩透かしを食うと
狼少年か!と
肩を竦めたくなるのです。




