26年1月13日号『SNSの理想、地方部の現実』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
テレビ・新聞が主な
オールドメディアと
ネットSNSが主のニューメディア。
テレビ<ネットと広告費の逆転が
起こった数年前から
風向きが完全に変わり、
インターネットの放送局が
帆に風を受けた躍進が続いています。
SNSの主軸となっている
ショート動画にも現役議員さんや
ニューメディア側の論客の見解や
国会答弁が投稿されるようになり、
若い方が政治に関心を持つ
きっかけになっているでしょう。
その影響が大きいのか
若年層の有権者による
野党第一党の支持率は0%と
驚くべき数字が叩き出されています。
まぁ、動画に書かれている
コメント欄を見ても
所謂左派と目される野党へ、
更に獅子身中の虫とされる
与党の代議士への風当たりの強さは
図抜けていますし、
他国からの脅威・移民等々
国民を顧みない政策・
現政権への非難糾弾に
うんざりされているのは明白で
ここで解散・総選挙に打って出て
政権内部の浄化を模索されるのも
不思議ではないでしょう。
ですが、
現実は直視しないとならない。
そこには地方部の現実が
横たわっています。
代議士のバックボーンは
世襲や大企業の御曹司の
所謂上級国民だから
下々の生活は歯牙にもかけない。
ニューメディア側の糾弾に
こんな内容のものがありました。
他国に阿ると目される
代議士さんの一族は
超大手の小売業で、広大な土地に
ショッピングモールを構え、
国内の小売インフラを支えています。
どうやら他国に阿ているようで
その国内で新しい
ショッピングモールが華々しく
開業されているのは
内通しているからだと糾弾、
過激派に見える方からは
「もう一生行きません!」と
堂々と不買を宣言されています。
オンラインの匿名性を
傘に着せた言質だと思いますが、
では、その糾弾を受けて
国内の全店舗を閉店しますと
発表されたが最後、
都心部なら替わりとなる
スーパーがあるかもしれませんが、
地方部に目を向けますと
居抜きできる資本力を誇る
企業もなければ
それで淘汰された個人商店が
今一度と再興できるかも難しく、
加えて、薄利多売によって
抑えられているであろう
値上げ幅に拍車がかかり
家計は益々逼迫、
瞬く間に地方は干上がります。
それなら地方を捨てて
最低賃金が高い都心に来れば?
そんな横暴な口振りの
書き込みも見られはしますが、
出生地ガチャで偶然SSRを
引けただけでふんぞり返っている。
これは地方部出身からの僻みも
混じっているかもしれませんが、
現実を見てほしいもんだと
重めの溜め息を落としています。




