25年11月3日号『鉄は熱いうちに打て』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
今日はいいお産の日。
蔑視でも何でもなく、
お子さんを産めるのは女性のみで
最大限の敬意を表しますし
男性が味わえない生みの苦しみを
体験すると、女性が強くなるのも
当然と伺っています。
11/03でいいお産と読むのですから、
語呂合わせついでに
いいオッサンの日が制定されても
不思議ではなさそうですが、
調べても出てこない。
肩身が狭いわぁ……と
少しずつ冴えが忍び寄る
夜空を見上げて苦笑いします。
閑話休題……
数あることわざの中でも
屈指の著名度を誇るのが
【鉄は熱いうちに打て】
物事は好機を逃さず、
タイミングを逃さずに
実行することが大切だ。
これが
【今日より若い日は来ない】の
原型になっているかもしれません。
それだけすぐやらないと
ほったらかしという物が
色々とあるわけです。
2025年の夏が
やっと記憶の片隅へと追いやられ
空き家で伸び放題だった
雑草の伸びも遂に止まりました。
ここから処分に移るわけですが
最も楽なのが除草剤を蒔く。
しかし、蒔いたとて枯れるだけで
結局は刈らないと話にならず、
2度手間に感じますし
イネ科の雑草は油断すると
スパっと切られかねませんから
万端の準備を整えるのも
億劫の要因にもなっています。
とはいえ、自宅に独りなら
家から空き家から雑草刈りは
自分でやるしかありません。
しかもそれ以上にかかるリスクは腰。
電動草刈り機なんてありませんから
手に鎌を持って刈る最中で
低い姿勢で痛める・
ギックリで動けなくなると
父の面会にも支障をきたすと
慎重に慎重を重ねます。
冴える夜空を眺めながら、
その傍らには今年の春先に
刈った雑草が積み上げられたまま
放置されています。
これが北海道なら
ロールにして保存し、牛さんの
お食事用に貯蔵したいですが、
残念、ここは奈良の片田舎。
食べてくれる家畜がいなければ
処分するしかありません。
それが中々に厄介でして、
自治会が機能していた当初は
年に2回の町内の溝掃除で
刈り集めた雑草を1箇所に集め、
軽トラックに積んで
処分先に持って行きましたが、
どんどん人がいなくなって
機能不全に陥りますと
燃えるゴミの日に出せるよう
便宜を計ってくれたのですが、
それでも1家庭で2袋が限度な上に、
普通の生ごみも含めた分量で、
一気に出せるなら出そうと
意を固めるのですが、
細々としては面倒臭いと感じて
延びに延ばして11月。
堆く積み上がった
雑草の山をチラリと見やり、
「これ、どうするよ……」と
その上に億劫を上乗せしています。




