♍:メファリス・バーミリア
[人物設定]
黒髪ロング。明るく前向きな性格。
孤児院の傍に住んでおり、祖母と2人で暮らしていた。
ある日突然──堕天と化したメファリスは孤児院の襲撃後、祖母を惨殺。家族同然に育ってきた孤児院の子供達も、次々に喰い殺してゆく中で次第に感情を取り戻してゆく。
そして、完全に自我を取り戻したメファリスは、犯した罪の重圧に己の死を懇願する。
しかし、レイスによって黄昏に保管される事となった。以後、レイスの白蛇にその魂を宿し、黄昏の住人となる。
[モデル]
作品『いばら姫』『七つの大罪』
*いばら姫
*傲慢の罪:ルシファー
*十二使徒:木の守護者
[詳細情報]
本名〖メファリス・バーミリア=コーランド〗
別名〖就眠の姫・ミア〗
続柄〖堕天組織:焔──傲慢の黒蛇〗
年齢:15歳
種族:空人族
身長:153.2cm・体重:43.2kg
属性:木『処女宮♍:ヴィルゴに帰属する』
嗜好:噂・オカルト
武器:爪と牙『堕天化』
・視覚と嗅覚を失う事で鋭敏な聴覚と強固な肉体を得た。黒い皮膚は鋼鉄の刃をも防ぎ、鋭利な爪と牙は研ぎ澄まされた剣の如く凄まじい切れ味を誇る。
そして、紅蓮の瞳は暗闇の中でも不気味に輝きを放っていた。所謂、第一段階と呼ばれる堕天の初期形体である。白蛇に宿ってからは、その性質を保持したまま黒蛇として黄昏に住まう。
また、形態変化を繰り返し、やがて伝説上の黒龍に酷似する。
誕生日:09月13日 《乙女座♍》
血液型:A型
出身地:白霧の国=アルビオン王国・王都=ヴェルメリオ
[固有能力]
『樹海の鷲獅子』
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