レイス・J・ハーグリーヴズ
[人物設定]
金髪のポニーテール。左目の下に黒子。
裏地が緑色に染まる黒いマントを纏い、左腕の義手は合金製の細身仕様。
近接武器:トンファーを主体とする武術脚式を得意とし、足には霊素をまとわせ、速さを活かした近接戦闘を好む。脚力は常人を遥かに超え、その移動速度は孤児院随一を誇っていた。
異空間である黄昏に白蛇を飼い、堕天と化したメファリスをその1匹に宿す。後に登場するメファリスの蛇は堕天の影響を受けて、その身を黒に変色及び堕天化している事が判明。
その後レイス自身にも堕天の影響は及び、メファリスと共鳴した結果──堕天化。黒翼を広げ、全身が黒色に染まる。
[モデル]
作品『不思議の国のアリス』
*アリス
[詳細情報]
本名〖アリス・L・ウェスタン=ミスト〗
別名〖幽閉の姫・リア〗
続柄〖白霧の国:第2王女〗
年齢:15歳
種族:空人族
身長:154.4cm・体重:45.8kg
属性:時『黒蛇宮⛎:オフィウクスに帰属する』
嗜好:ラムネ(錠菓)
武器:トンファー『黒龍』
・直径50㎝程の鋼鉄製。
誕生日:05月04日 《牡牛座♉》
血液型:B型
出身地:白霧の国=アルビオン王国・王都=ヴェルメリオ
[固有能力]
『黄昏の方舟』
・自身を含め、触れたモノを現実世界と重なる“黄昏”へ飛ばす能力。
術者自身を黄昏へ飛ばす場合は額に触れる必要があり、現実世界からはその姿が消失する。
黄昏からは現実世界を認識する事が出来る為、物質同士が重なり合わなければ現実世界へ黄昏に保有しているモノを戻す事が出来る。しかし、戻す場合には術者自身も現実世界へと戻る必要がある。
基本的に術者自身の手元にしか戻す事が出来ない。




