第百九十三話 グレイ・フォンマジェスタ、クレア・フォン・マジェスタ
【グレイ・フォン・マジェスタ視点】
それは秋が過ぎ去り、吐く息が白く色づくようになった頃だった。
夕食を終え、皆と交流しようと談話室へ向かっていた俺は、部屋に戻る途中だろうドイルと遭遇した。
『ドイル』
『グレイ様』
俺の呼びかけにいつもと変わらぬ調子で答えたドイルだったが、よくよく見ると服の裾が所々切れている。ドイルは昔から弛まぬ努力を重ねる奴だった。だから俺は、また鍛錬でもしていたのだろうと軽い気持ちで尋ねた。
『こんな時間まで鍛錬か?』
ドイルは、俺の想像どおり頷く。
『――ええ』
それは、気のせいと言ってしまえばそれだけの、一拍にも満たない間だった。
しかし俺は、僅かに遅れた返答と口を開く寸前に揺れた視線に、ドイルが行っていたのはただの鍛錬ではないことを悟った。
――マリス達と戦う準備をしていたのか。
何の確証もないが、ごく自然にそう思った。いうなれば幼馴染の勘だろう。
ある日突然ドイルが連れてきたゼノスという犯罪者と、そいつを連れ去ったマリスという男。
そしてマリスの同胞だというユリア。
彼らについて俺が知っていることと言えば、マリスとゼノスがマジェスタの転覆を謀っていたことと、ユリアの一族は人間ではないこと、それからテラペイア兄妹とゼノスの関係くらいである。
隠された情報はもっと色々ありそうだが……。
ドイルの元に移動したユリアや肩の荷が降りたような表情をされるようになったセルリー殿、より一層鍛錬に励むようになったドイル、マジェスタから姿を消したシオンや傭兵達と変化は沢山あった。
しかしそれらに関して頑なに口を噤むドイルの姿から察するに、俺は此度の件に関わってはいけないのだろう。
『ほどほどにな』
『はい』
詳しく聞いては困らせると思った俺は、そんな会話を交わしドイルと別れた。
けれども、なんとなく後ろ髪をひかれて、俺は振り返る。すると、何も語らず遠ざかるその背に、幼き日の記憶が重なった。
無言の拒絶を受け入れた結果、ドイルが俺の側を離れ帰ってこなかった過去が頭を過り、思わず呼び止めようとした。しかし、邪魔をしてはいけないと思い直し、俺は言葉を発することなく口を閉ざした。
すべてが曖昧だった幼少期と違い、今のドイルは歴とした俺の騎士であり、クレアの婚約者だ。彼奴が帰るべき場所はたしかにあるし、離れる理由も国のため。となれば、ドイルが一言も告げずに行くようなことはないだろうと己に言い聞かし、俺は自室に戻る背を見送った。
共に行きたいと言うわけにはいかないからな……。
現国王を除けば、マジェスタの王族に名を連ねる男児は俺だけ。故に俺は安全な場所で、守られていなければならない。例え、大切な友が一人で危険に飛び込もうとしていることに気が付いたとしても――。
ドイルと別れた俺は、コツコツと己の足音が響くのを聞きながら、一人廊下を進む。
今回俺がとった行動が最善だったとは思わない。しかし、ドイルがいつ戻るかもわからないとあっては、クレアに本心を誤魔化したまま見送らせることなどできなかった。
ドイルが俺達の元を離れるのはこれで二度目。彼奴を一途に思うクレアの気持ちは愛と呼ぶに相応しいが、方向を間違えば大変なことになる。エーデルの王太子との婚約を己が命を賭けてでも阻止した時の行動力を思えば、クレアには己の意思で残る決断をさせねばならなかった。
こうやって、ドイルとクレアに干渉できるのは、学園にいるうちだけだからな……。
幼馴染と妹とはいえ、卒業し、本格的に王太子として動き始めたら、一臣下の私生活に口出しなどできやしない。
――ドイルを見送るしかないのなら、せめて後顧の憂いは断ってやりたかった。
とはいえ、今回は強引過ぎた。もっと穏便に済ませる方法があっただろうが、よもやドイルが黙って行く気でいるとは思わなかったため、焦ってお世辞にも良いとは言えない手を打ってしまった。
そう反省すると共に、父上だったらどう事を運んだろうかと想像しつつ歩く。
そうして辿り着いた扉の前には二人の男子生徒。身なりのいい彼らは俺を視界に収めると、一人は優雅に拝礼し、もう一人は騎士の礼を取る。
「――楽にしてくれ」
「「はい」」
俺のその言葉で立ち上がり姿勢を正した彼らは、代々王家に忠誠を誓う伯爵家の後継ぎと数多くの騎士を輩出している子爵家の息子だ。二人の他にも幾人か、喧嘩というには一方的な此度の一件に力を貸してくれており、皆、ドイルやジンに次ぐ忠臣候補である。
「部屋の中に居るのはクレア一人か?」
「はい」
伯爵家継嗣の言葉に頷き、扉に手にかける。
「しばしクレアと二人で話したいことがあるから、誰が来ても入れないでくれ」
「畏まりました」
念のためにそう声を掛ければ伯爵継嗣は心得たと腰を折る。その横で俺達の会話を聞いていた子爵家の息子がなんとも言えない表情で口を開く。
「グレイ殿下」
「なんだ?」
「此度の件ですが、さすがにやり過ぎではありませんか? アギニス様の忠心は疑うべきものでないのは周知の事実ですし、彼の方が傭兵や私兵を動かされていることは公然の秘密。己の足で探し回られるアギニス様のお姿に『もうよいのではないか』という声が数多く上がっておりますし、関係ない生徒達も異変に気が付き始めています。このままではグレイ殿下の今後にも影響が……」
心配を滲ませつつも毅然とした態度で告げた子爵家の者の言葉に、耳を傾ける。『王太子殿下』という身分を恐れず、こうして忠言してくれる臣下は貴重だ。
――俺は部下に恵まれている。
そしてそれはドイルの存在が大きい。数々の肩書を持つ彼奴が俺に恭順の意を示していた所為か、自然と臣下候補達が淘汰されていったのだ。
ある者はドイルを蹴落とそうとして自滅し、またある者は己の方が有能だと売り込んできておきながら結局彼奴以上の能力を示せず去っていった。
そうして残ったのは、ドイルほど取り立てられなくても国ために働ければいいと思える者か、野心はあれど分をわきまえている者達だった。
故に俺は、彼らがそれぞれの能力を活かせる場へ導き、働きに見合った地位や待遇を約束してやるだけで、己の地盤を固めることができた。
ドイルの手をも焼かせた部下達の顔を思い浮かべながら、俺は心配そうに告げた子爵家の者に答える。
「心配せずともたった今ドイルと話してきたところだ。私事に付き合わせて悪かったな。クレアにも今日で終わりにさせるから安心してくれ」
そう告げれば、二人ともあからさまに表情を緩めた。
「それはようございました」
「知らなかったとはいえ、出過ぎたことを申し上げました。ご容赦ください」
安堵の息を吐いた伯爵継嗣と、深く頭を下げる子爵家の者に苦笑しながら俺は口を開く。
「いや。忠言、感謝する。『誰からも諫められなくなったら終わりだ』と父上もよく仰っているし、俺もそのとおりだと思っているからな。気に掛かることがあったら遠慮なく言ってくれ」
「――はい」
感謝の言葉を述べれば、子爵家の者はそう答え、もう一度、騎士の礼を取る。その隣で伯爵継嗣が優雅に腰を折った姿を横目に俺は扉を開けた。
そして部屋の中へと足を進め、頬杖をつきながら憂い気な表情を浮かべ窓の外を見やるクレアへ声をかける。
「はしたないぞ、クレア」
「……うるさいですわ、お兄様」
そう言いつつ座り直したクレアの向かい側の椅子を引いて腰かける。そして不貞腐れたような、寂しいような表情を浮かべる妹へ言い返した。
「部下から『いくら妹君が可愛いとはいえ盲目すぎでは?』という進言を受けながらもドイルを退けてやったお兄様に対して、うるさいとはなんだ」
俺の言葉にクレアはばつが悪そうな表情を浮かべると、眉を下げる。
「……その件に関しては感謝していますわ。それから、お兄様がこうして私を留めおいてくださっていることも。あのままでは、私は愚行を重ね、もっとドイル様を困らせてしまっていたでしょうから」
「これから大業に挑もうとしている者に、枷となる言葉を聞かせるわけにはいかないからな」
「ええ」
そう言って目を伏せたクレアに、俺は小さく安堵の息を吐く。この七日間、授業中以外は隔離していたことで、クレアもだいぶ気持ちが落ち着いたらしい。
ドイルに関して並々ならぬ情熱を見せるクレアは、諸刃の剣だ。故に俺は、ドイルが探しに来ても会わせなかった一方で、クレアが会いに行くことも決して許さなかった。
「信じて待っている」と告げられるのならば問題ないが、「共に行きたい」だの「置いて行かないで」などと口にしたらドイルにとって重い枷となる。
それが理解できていないとは思わないが、人の感情とはままならぬもの。勢いに任せて言ってしまうということも十分に考えられる。そう思ってクレアにも監視を付けていたが、己の行動が制限されていたことに気が付き、その理由を正しく理解できているようなら、もう大丈夫だろう。
そう判断した俺は、クレアへ決断の時が来たことを知らせるべく口を開く。
「先ほどドイルが会いに来た」
「!」
「これ以上、ドイルの手を煩わせるわけにはいかない。だから、お前も覚悟を決めろ」
ドイルの名に反応して顔を上げたクレアの目を見据え、俺は彼女の背を押すため言葉を発する。
「できぬなら、婚約者を辞退しろ。今のドイルを拒む令嬢はいないだろうからな」
「っ、嫌です! ドイル様の婚約者は誰にも譲りませんわ」
そう即座に答えたクレアの目をまっすぐ見つめ、俺は最後の言葉を紡ぐ。
「――ならば、わがままは終わりだ。クレア」
言い聞かせるようにそう告げれば、クレアは泣きそうな表情を浮かべた。
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【クレア・フォン・マジェスタ視点】
終わりを告げるお兄様の言葉に、ついにこの時が来てしまったのだと覚悟を決めます。
国のためを思えば、ドイル様との別れは必要なこと。そう理解していても、これは呑み込まなければいけない感情だと知りつつも、愛しい人の別れは辛く悲しい。
「お前とて、わかっているのだろう?」
優しく問いかけてくれるお兄様の言葉に頷きながら、そっと目を閉じる。
ドイル様の目が遠い地を見ていることに気が付いたのは、冬の初めでした。
私達と過ごす時間が徐々に減り、その代わりにユリア様と共に時間が増えたドイル様へ一抹の不安を抱き、伝手を頼って調べた頃には時すでに遅く。
お手元に置いていた傭兵達だけでなく、婚約後ドイル様の私兵となった元近衛騎士達もマジェスタから姿を消しておりました。
時同じくして、雰囲気が激変したセルリー様。その穏やかな眼差しは、引退試合後のゼノ様を彷彿とさせ、この方もドイル様に何かを託され一線を退かれたのだなと、悟りました。
ドイル様は背負う名に恥じぬ方です。
そして、マジェスタのため、ひいては私達のために戦うことを選んだ方。
ふと気が付けば、姿を消されていることが多くなったドイル様に、戦いに行かれる日が近いのだと、感じました。
――行かないで。
そう言えたなら、どれほど楽でしょう。でも、言えません。
一度、挫折しかけた過去があるが故に、二度と皆の期待を裏切らないように努力なさっていたのを知っています。
己を犠牲にしてもマジェスタを守る、そうお心に決められているのを知っています。
私達を思えばこそ、武器を手に戦われるのだと知っているのです。
それなのに、失うのが怖いから行かないで、とどうして言えましょうか。
ユリア様のことなど、ただの言い訳です。私以外の女性が側に居たのが不快だったわけでも、放置されたのが悔しかったわけでもありません。ただ、私は、ドイル様に置いて行かれたくなかったのです。
あの時、ドイル様にそう言わなかったことだけは幸いでしたわ……。
言ってしまったらドイル様を困らせてしまいます。そう思う反面、ようやく側に来られたのに、と嘆く己がいます。
長い間、離れていたドイル様がお兄様の元へ戻ってからも、私は歳の差故に一年待ちました。そして、ようやく会えたのです。
手を伸ばせば届く距離にドイル様がいる。
言葉を交わし、心の機微を感じることができる。
これで、もう、お一人で悩み苦しませることはないと思ったのです。
しかし現在、ドイル様は国外へ手足を伸ばし、その瞳は遠い地にいる敵を見据えておられる。そして近い将来、戦いに行かれるのでしょう。
私達が暮らすマジェスタを守るために。
寂しさと、失うかもしれない恐怖、それから、待つことしかできないやるせなさ。込み上げるそれらの感情を呑み込んで、そっと目を開けます。
離れたくないと心は叫びますが、ドイル様の邪魔をしたくないというという想いも、たしかに私の中にあります。
――お忙しいドイル様のお手を煩わせた上に、お兄様の気遣いまで無駄にするわけにいきませんわ。
ご迷惑をかけてしまったドイル様とわがままに付き合ってくださったお兄様を想い、私情を呑み込みます。そして私を見守る優しい碧の瞳を見つめ、口を開きました。
「――すべて、承知しておりますわ。お兄様」
「ならば、ドイルにどのようなことを告げられても、頷いてやれるな?」
「はい」
諭すようなお言葉に頷けば、そんな私にお兄様は穏やかな口調で告げます。
「その言葉を信じて監視は解く。ドイルの元に行くのも止めないから、好きにするといい」
「はい」
「ただし、舞踏会の日は準備を終えたら部屋で待機していてくれ。ドイルの元へお前を責任もって届けると約束したから、寮から会場までの間は俺がエスコートしよう」
「承知しましたわ」
そう応えれば、お兄様は立ち上がる。
「話は以上だ。俺は自室へ戻るがお前はどうする? 戻るなら送っていくが」
「もう少し、ここにいますわ」
私の返事を聞いたお兄様は、「そうか」と呟くと、別れの言葉を告げ歩き出します。
ゆっくりと閉まる扉の向こうにお兄様の姿が消えるまで見送った私は、そっと窓へと目を向けます。
すっかり雪に覆われた窓の外には、ドイル様の刀を思い出させるような、真白の世界が広がっておりました。
***
そうしてやってきた、舞踏会当日。
あまり着たことのない、体のラインにそった形のドレスに身を包んだ私は、お兄様にエスコートされながら舞踏会の会場へ向かいます。
「ドイルとはまだ会っていないそうだな」
「ええ」
「あの茶会から十日弱、久しぶりの対面で緊張しているか?」
「少しだけ。でも、大丈夫ですわ。もうドイル様にご迷惑をおかけすることも、お兄様のお顔に泥を塗るような真似もいたしませんから、ご安心くださいませ」
私の返答に、お兄様は「そうか」と呟くと緩く微笑まれました。
そんなお兄様に笑みを返し、前を向きます。そうして目に映るのは、色とりどりの衣装に身を包んだ生徒達です。舞踏会の会場へと繋がる通路は沢山の生徒で溢れ、楽しそうな声がそこかしこから聞こえてきます。
「そのドレス、似合っているよ」
「あ、ありがとう」
そんな初々しい会話を交わす生徒達の横を通り過ぎた私は、ドイル様を探すべく、賑わう人々へ目を向けます。
しかし、探すまでもなく、そのお姿は見つかりました。開場を待ちわびる生徒達で溢れかえる通路であっても、私の目に映るのはたった一人だけのようです。
「お兄様、あちらへ」
「流石だな」
見つけた姿を知らせるように腕を引けば、お兄様はそう言って笑う。
「ドイルの元へ行くぞ」
「はい」
お兄様の言葉に頷き、踏み出します。
髪を結いあげている所為か、一歩一歩進むたびに冷たい風が首を撫で、普段とは違う長めの裾が足に絡み歩きにくい。しかし、寒さや不自由さを顔に出すことなく、美しい姿勢を保ったまま歩きます。
――もう、ドイル様に無様な姿はお見せできません。
お兄様に諭されたあの日、自由にしていいとのお言葉をいただきましたが、私からドイル様の元を訪ねることはしませんでした。その代わりに行ったのは、立ち振る舞いの復習と笑みを浮かべて「行ってらっしゃいませ」と言う練習です。
詮索せず、快く見送り、家を守り、笑顔で出迎える。それが貴族へ嫁いだ女性の役目。
アギニス公爵夫人として認められたいのならば、私はそのお役目をしかと果たさなければなりません。
何度も考え直した謝罪の言葉を胸に抱きながら、公爵夫人の名に恥じぬ所作でドイル様の元へ向かいます。
そして、ついに声の届く距離まで近づいたドイル様に、お兄様が呼びかけました。
「ドイル。約束どおり、クレアを連れてきたぞ」
「ありがとうございます、グレイ様」
お兄様に礼を述べたドイル様は、次いで私に目を向ける。
「――クレア」
久方振りに聞いたその声は優しくて、怒りや嫌悪が微塵も浮かばぬ紫色の瞳に罪悪感が募ります。あんな風に部屋を飛び出した私を不快に思うことなく、それどころかこうして再会できたことに安堵してくれるドイル様に、胸がギュッと締め付けられて苦しい。
しかしここで言葉に詰まるわけにはまいりません。私の愚かな振る舞いを許してくださったドイル様に、謝罪の言葉まで紡がせるなど婚約者として失格ですもの。
「ドイル様。先日の茶会では、大変失礼いたしました。そのあとも、お忙しい中、何度も足を運んでくださったのにお会いできず、申し訳ございません」
口を開きかけていたドイル様が声を発する前にそう告げれば、紫色の瞳が僅かに見開かれます。
今回お掛けした迷惑を思えば不十分な謝罪ですが、人目があるこの場でこれ以上の言葉を告げることはできません。
それはドイル様も承知しているようで、私の言葉に目を瞬かせると言葉を選ぶようにゆっくりと口を開かれます。
「俺も悪かった。あとでバラドに場を整えさせるから、話を聞いてくれるか?」
「はい」
ドイル様の申し出に私が頷いたのと時同じくして、舞踏会の開幕を知らせる音楽が聞こえてきました。
「開場したみたいだから、俺達も行こう」
軽やかな音色が鳴り響く会場に、生徒達が楽しそうに入っていく中、ドイル様は私に手を差し出しそう告げます。
「よろしくお願いいたしますわ」
そういって手を重ねれば、ドイル様から柔らかな笑みが向けられる。
「こちらこそ」
優しく細められた紫色を眺めながら、その手を握る。
そうして私は、愛しい人へ別れの言葉を告げるために、足を踏み出しました。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
また、本話の投稿にともない、190、191、192話の一部を変更させていただきましたので、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。




