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エルハイミ-おっさんが異世界転生して美少女に!?-  作者: さいとう みさき
第十二章
318/636

教えてアガシタ様!NEO その1

アガシタ:ぶっはー!

アガシタ:改稿まだまだだが規定期間前にやばそうな所の回収終わった!

アガシタ:自己判断やばそうな話はサブタイトルの後ろに 「*」マークがあるよ!

アガシタ:その辺は改稿後に順次最投稿するので気になった人は見てみてね!

教えてアガシタ様!NEO その1


アガシタ:あー、とりあえずやばい所全部「改稿中」のお知らせ貼りおわたぁ~


ライム:お疲れ様です、アガシタ様!


レイム:ところで何ですかこの「NEO」って?


アガシタ:まあ、なんだ、今までの「教えてアガシタ様!」にも引っかかる表現がだいぶあったから残念ながら今までの部分は消させてもらった。


ライム:なんですってぇ!? それじゃ、私とアガシタ様の輝かしいいろいろな関係が!


レイム:あ、でも部下Aや部下Bなんてのは遠い過去どころか黒歴史で封印てことですね?


アガシタ:まあそう言う事になるわな。今後エルハイミの物語は「清く正しく面白く」をモットーにして行くのでな。


ライム:だから元気が無いんですね?


レイム:エルハイミからそっち方面抜いたらどうなるんですかねぇ~?


アガシタ:純愛ガールズラブになるかな?


ライム:純愛(笑)!?


レイム:今更ですけどねぇ~(笑)


アガシタ:その分もうノクターンの方ではやらかしてきた。


ライム:はやっ!


レイム:じゃあそっちの方面読みたい人は登録してGOですね!


アガシタ:とりあえずティアナとエルハイミの重要な所だからそこそこ読み応えはあるはずだよ。


ライム:じゃあちょっと失礼して‥‥‥


レイム:‥‥‥//// ちょ、ちょっといいんですかこんなことまで!?


アガシタ:いいんじゃないか? あっちだし。


ライム:私、ずっとあっちに行っていたいです。


アガシタ:しかしそうなると向こうは更新頻度ものすごく遅くなるぞ?


レイム:そうなんですか?


アガシタ:当たり前だろう、メインはあくまでこっちなんだからな!


ライム:そう言えば運営さんに通知は?


アガシタ:お問い合わせで一応した。


レイム:じゃあ後はお許しが出るのを待つだけですね!


アガシタ:改稿部分も頑張らなくてはな。


ライム:本編の進行もですね?


アガシタ:ああ、そう言う事になるが、流石にまだまだ時間がかかりそうだ。


ライム:じゃあやっぱり‥‥‥


レイム:読者の皆様の熱いブックマークや評価、ご意見ご感想をお待ちしております!!


ライム:作者のやる気を起こすためにご協力お願いしますね~!


アガシタ:そんな訳で、どうぞ今後も「エルハイミ‐おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」をよろしくお願いします!!





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