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短編の歴史

記録収束魔法

作者: 猫乃つづり
掲載日:2019/05/15

魔法説明

起源

この魔法は、言の葉に縛られし創作者が、自己の解放を目指して考案されたもの。

発動条件は、小説を書いている者限定

注)一般の魔術師は使えない(ただし、小説を書いている魔術師は例外)


記録はこの場合、執筆を指し、

収束春は、光の粒子を一点に集めるように、書く力となる波動を一点に集めること


効果

通常の人間は書くことなしに悩むが、この魔法の効果により、限界を超えて、長時間、執筆をすることができる。

また、一つ、一つの言葉が収束されていることにより、まとまりのある強固な力を持った文が作成されることだろう。








我の文字の韻律、

流転せよ、

事の端は唄と知れ

汝の意思を問うことなし

ただ、我は汝を僕とし

我は汝の琴とする

言葉の音に耳すませ、

内なる魂、その深淵の中に眠る音を

駆ける欠けることの啼く

誠しやかに旋律響かせ

咆哮叫びを

力とし

我が記録(レコード)封印(リミッター)

解放するのだ!

願わくば、一つの言の葉を百に、百の事のを千に

増えよ、生めよ、

絶やすことなかれ、旋律を

無限に続くことあれ、

戯れが汝の力となるように

闇の我

光の我

統べる創造者と成りし、

我とし、

小説(ノベル)のなかの我は誰だ!

我は創造者(クリエイター)になりしもの、

父であり、母である

世界の7日を創る力を

授けたまえ、

顕現せよ、魂の刻作織機(ラヴァーズエングラウェービング)




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