表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【完結】天才錬金術師は気ままに旅する〜500年後の世界で目覚めた世界最高の元宮廷錬金術師、ポーション作りで聖女さま扱いされる〜  作者: 茨木野


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

189/215

189.いざ

【※読者の皆様へ】

今回のあとがきは、

「全ての読者様」にお読みいただきたいです!


1分も掛からないので、最後まで目を通してくだると幸いです。



 小シェルジュたちに、この建物の内部構造を調べさせた。


「「「どんどんどらどら~!」」」


 小さいシェルジュたちが帰ってきた。

 シェルジュ……ではなく、私にひっついてくる!


「ええい、うざい! 離れろ!」

「ひどい、マスター。この子たちはマスターとワタシの間に出来た子供なのに……」

「どっちもロボでしょうがっ! 子供なんて出来ないっつーの!」


 賢者の塔でこいつを解放してから、どんどん気持ち悪く……いや、人間らしく……いや、気持ち悪くなっていくわねっ!

 もぉ!


「で、内部構造は把握できたの?」

「バッチリです」


 シェルジュが上空を見据える。

 目から光が出て、空中に像を作る。


 こいつに搭載されてる、プロジェクター機能だ。

 小シェルジュたちが見てきた映像を、脳内で処理し、こうしてマップとしてアウトプットしたみたい。


「よし、内部構造は把握したわね。ボスはどこに?」

「この建物の最上階……ここですね」


 最短のルートが表示される。

 このルートの先にいるのが……黒幕。おそらくは、錬金術師であろう……。


「そいつを倒して、ハッピーエンドね! よっしゃ、いくぞ!」

「イエス、マム」

【★☆読者の皆様へ 大切なお知らせです☆★】


新作の短編投稿しました!

タイトルは、



『スキル【無】の俺が世界最強〜スキルの無い人間は不要と奈落に捨てられたが、実は【無】が無限に進化するSSS級スキルだと判明。俺をバカにした奴らが青ざめた顔で土下座してるけど、許すつもりはない』


広告下↓にもリンクを用意してありますので、ぜひぜひ読んでみてください!


リンクから飛べない場合は、以下のアドレスをコピーしてください。


https://book1.adouzi.eu.org/n7314iz/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ