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少女は異世界ゲームで名を揚げる。~ギルド『放課後クラブ』はエンジョイプレイを満喫するようです~  作者: ゆめみじ18
EX第2章「EWO4さんぽ」西暦2037年8月20日

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幕間「世界の運命は誰の手に?」

 結局、奇跡も魔法もあった。


 偶然だったかもしれない、必然だったのかもしれない。


 世界は狭かったかもしれないし、思った以上に強かったのかもしれない。


 一番強かった頃の誰かは、実は一番弱かった頃だったのかもしれない。

 

 運命を握る男は、実は手のひらで踊らされていたのかもしれない。

 

 全部「かもしれない」で終わってしまうが、だから何だというのだ。

 

 多くの人が犠牲になったかもしれない、実際に犠牲者も出たし、とりあえず労働者も居た。

 

 運命を握っていたのは信条戦空だったかもしれないし、それは疑いのようのない事実だ。

 だから何だというのだ?

 

 結局、世界の運命は握っていなかったとしても。

 だったら、世界の運命は誰の手に有るのだというのか?

 

 わからない、わからない、わからない。

 誰も教えてくれないし、誰もその答えに返事は返っては来ない。

 

 理解者は居るがそれとは別の話だ。

 では結局、自分は何と戦っていたのか?

 

 答えは自分、巡り巡って結局自分。

 

 そうでなければならないし、そうじゃないといけない。

 

 つまり、自分で選択して決断しなければならないわけだ。

 

 泣いたり笑ったり喜んだり怒ったりするかもしれない。

 

 答えが解らぬまま今日も日が暮れて、また明日が始まろうとしていた。

 

 あれは光そのものだったかもしれない。

 

 その力を信じる信じない、信じられる、色々あっただろう。

 

 変われる強さに変わらぬ想いもあったかもしれない。

 

 だが、生きている限り。

 1つだけ、解っていることがあった。

 

 ――明日もたぶん、【めんどくさい】1日が始まると……。

 

 by 双矢鏡。

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