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少女は異世界ゲームで名を揚げる。~ギルド『放課後クラブ』はエンジョイプレイを満喫するようです~  作者: ゆめみじ18
第30章「革命・王VS民」西暦2037年5月7日

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第516話「王VS民⑭金色と右目」

 蒼いドラゴンは初撃で天上院咲の自由(・・)を完全に封じる。

「初見殺しで悪いけど、文法(グランマティカ)使わせて貰うよ」


 次の瞬間、ボフンと煙幕。否、黒い雲だった。


《スキル『文法(グランマティカ)』が発動しました。三眼ブレスレットの3眼、および天上院咲自身の左目(・・)曇天(・・)状態になりました!》


 これで外傷もなく、右手首の3眼も左眼も、開眼・閉眼・半閉じ・半開きだろうが問答無用で咲の眼は生身の右目(・・)以外全て〈黒い雲〉に視界を閉ざされた。

 

「わーなにこれ微妙に見づらい!? きもちわる(・・・・・)!?」

「これどうやって解くの?」

 黄色い髪の桜愛夜鈴は解除方法を蒼いのに聞く。

 

「解呪方法は、〈1ドル130円〉まで一瞬でも落とせれば治るよ。咲ちゃんの疑信(・・)確信(・・)に、そして皆の守護神(・・・)を信じる力がないと出来ない芸当さ、それを咲ちゃんが生身の右目(・・)で確認するまではやめる気無いよ」


 天上院姫は蒼いドラゴンに対して呆れる。

「はぁ~~~~お優しいこって!」

 創造神(・・・)は軽口を叩くが、代行体(・・・)、竜? は重々しく言う。

「託された者達に課す試練としては上々なんじゃないかな、今回に限っては大義名分あるし~♪」


 咲はあたふたと、右往左往するしかなかったし混乱もしている。

「何か解んないけど、かなり難しい解呪方法なんじゃないの!?」


 夜鈴は咲を下がらせて一歩前に出る。

「いや、たぶん大統領の鶴の一声で下がる。信仰の力、舐めちゃいけないよ。ま、それまではあんたら2悪党とも私が相手してやる!」


 言って、四重奏の一角。桜愛夜鈴は神器、天羽々斬(あまのはばきり)を握り振るい、天を割った。

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名を上げる。ボカロBGM:最終決戦~ファイナルバトル~
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