俺と! くろの! 来年の流行はじゃろじゃろ言葉じゃ!コーナー
俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。
さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマはアニメの声です。
あー、録画しておいたFateの最新アニメを見たんじゃが、あの赤いセイバーって『じゃろじゃろ言葉』を喋るのじゃな。なんか見ていて違和感がありありじゃったんじゃが。
そうでしょうね、なまじキャラとして口調が似ているとちょっとしたアクセントの違いや、声優さんの声質にも引っかかるものが有るかも知れません。
むーっ、確かにのぉ。ちとあの声は若過ぎるというかキラキラし過ぎていた様に感じられた。じゃが、今の若い子ならばあれをすんなり受け入れられるのかのぉ。
どうでしょう?でも、彼らってあの手の声に慣れているはずですから気にならないのかも知れません。
そうじゃな、なんせアニメを見る年代って若い子たちがメインじゃろうからな。じゃろじゃろ言葉にとのようなバックボーンを持っているかで違ってくるのか。
昔の物語では大抵幼いお姫様辺りが使う言葉として区分されていましたからね。
しかし、『じゃろじゃろ言葉』ってジジイも使うんじゃよな?
ああっ、いますねぇ。『じゃろ』ではないですけど『じゃ』はよく見かけます。
今時のご老体は自分の事を『わし』などとは言わんじゃろうな。
まぁ、物語の中限定のキャラ付けと言う事で理解してください。何でも現実とシンクロさせちゃ駄目なんですよ。特にファンタジー系は。
そうじゃな、夢と希望を語る物語に現実を持ち込んではいかんのか。
でも、アニメって殆ど若い子しかキャラクターとして出てきませんが、お年寄りの声ってどなたが担当しているんですかね?
むーっ、声優って七色の声を使い分けると聞いておるが、さすがにキラキラ系のアニメ声を発する声優さんは、皺枯れた老人の声は無理であろう。やっぱりそれ相応のお年を召した方がいるのではないか?
昔のアニメの声を担当されていた声優さんたちも鬼籍に入られたというニュースをちらほら聞きます。しかも声優って食べていくのが大変みたいですから、その内高齢者の声を当てられる声優さんがいなくなっちゃうかも知れませんね。
ばあさん、じいさんの声を20代が当てるのか・・。シュールじゃのぉ。
そう言えば、アニメの声って男の子キャラでも結構女性の方が担当していますよね?あれって何でなんでしょう?
さぁ?さっぱりじゃな。草食系、引き篭もりキャラは女性声優の柔らかい声の方がはまっているからなのではないか?現実の男の子でも声変わりするまでは音域が高いからな。これは逆に成人男性には出せぬ領域であろう。
あーっ、そう言われればそうかも知れません。でも、声優業界も未来は明るくないんじゃないですかね。今じゃ音声すらコンピュータで作れますし。
何とかミクとか言ったか?確かにちゃんと喋っておったな。
アニメもフルCG作品が結構ありますしね。画像系のお仕事ってコンピュータと相性がいいからいずれは全て置き返られちゃうかも知れません。
コンピュータとソフトがあれば、個人でアニメが創れてしまう時代がくるのか・・。すごいのぉ。
まぁ、コストにもよりますけどね。でも、そう考えるとコンピュータソフトってもはやひとりの人格と言ってもいいような気がします。今は専用の事しか出来ないというか、しないように作られていますけど、いずれリソースがふんだんに使えるようになれば本当に自分で新しいモノを作り出すかも知れません。モーターやマニュピレーターなどの駆動装置がもっと小型、高性能、低消費電力化すれば、人間が出来ることは全てロボットに置き換わるんじゃないですか。
ロボットがロボットを作る時代か・・。むーっ、SFチックじゃ。
テレビで歌っているアイドルたちも実はロボットだったり?
はははっ、一家に1台アイドルロボットがいるのか。青春ドタバタ小説も真っ青な状況じゃな。
政治もいつの間にか全員ロボットだったり・・。
うむっ、なんかその方が国会がスムーズに運営されそうな気がする。いやはや、つまらぬ事に執着して地団駄を踏むのが人間らしさなのか。困ったものである。
くろ様、アニメの声の話はどう締めるんです?
あーっ、アニメでじゃろじゃろ言葉を使う時は、我に貢物をするのじゃぞ!当然、貢物は不二の実屋のケーキ一択じゃ!
-お後がよろしいようで。-




