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俺と! くろの! 我思う故に底辺生活  作者: ぽっち先生/監修俺
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俺と! くろの! 個性的な魔法がほしいっ!コーナー

俺と! くろの! 我思う故に底辺生活のコーナーがはじまるよー。

さあ、今宵も懲りずに始まった俺くろよろずコーナーですが今回のテーマは個性的な魔法です。


ほうっ、魔法とな。因みに我の指パッチンは魔法ではないぞよ。科学的に立証された物理現象である。


くろ様、そんな研究論文は世界中探したってありませんよ。


何をいうかっ!ちゃんと『この世界の解説~改定、改定で内容が破綻しているのが自慢~改訂版』に詳しく載っておるぞよ。


いや、そのなんちゃら改訂版自体が見つかんないんですよ。


ふふふっ、あれはぽっちの頭の中以外は門外不出だからのぉ。どうしても読みたければ米国国家安全局の機密文書閲覧ランクBの資格を持って申請するのじゃな。


ランクBってどのくらいなんです?


そうじゃのぉ、大統領暗殺事件の犯人の情報とか、大量破壊兵器の根拠捏造資料とかトンキン湾のヤラセ駆逐艦攻撃とかかのぉ。最近では大統領選挙でのロシアの関与資料も確かBランクじゃった。


くろ様、よくもまぁ、それだけぽんぽんと出鱈目が言えますね。でも今回はくろ様の指パッチンじゃなくて、他作品で使う魔法の考察ですからそれは置いておきましょう。


くっ、なんかさらっとスルーされたぞよ。大体魔法なんぞ、人間の妄想でしかない。人間が望むものを物語の中で表しているだけじゃ。そこに個性なんぞあるものか!


まぁ、そうなんですけどそれを言っちゃ終わっちゃいますんで、そこは気付かないことにして話を進めましょう。だから今回は特別に戦いの場面に特化していいですよ、くろ様。


およっ、それなら話は別じゃ!そうじゃのぉ、戦いには集団戦闘と個人戦闘があるが今回は個人戦闘に限定するか。そうなるとあまり破壊力の大きい魔法は駄目じゃ。絵づら的には派手だろうが大味過ぎて面白みが無い。個人戦ではもっと鋭いやつが欲しいのぉ。


例えば?


相手の血液を酒に変える変換魔法とかどうじゃ?ほんの1秒でアルコールが体中に廻って相手はふらふらじゃぞ。


くろ様、それじゃ酔っ払う前に酸素不足で死んじゃいますよ。それと見た目で判りにくいです。


そうか?では暗闇魔法なとはどうじゃ?戦闘範囲を結界で覆い、その中では光子が発生しない設定じゃ。ライトを付けてもあら不思議、明るくならない。電池切れかと思うところじゃ。


それって自分にも跳ね返ってきますよね。どうやって相手を倒すんです。


手探り。


却下です。後、ビジュアル的にも真っ暗は駄目です。闇夜のカラスじゃないんですからもっとビジュアル栄えする魔法を考えてください。


そうじゃのぉ、男の子用には女戦士の服が破れる魔法とか、突風が下から吹き上がる魔法なんかが受けるかのぉ。


くろ様、さっき個人戦闘用って言ってませんでした?それってお色気回にしか使えないですよ。


ぬーっ、そう考えると個性的な戦闘用魔法というのは難しいのだのぉ。なんせ相手にダメージを与えたと読んでいる者に判らせる必要があるからのぉ。


そうですね、何でも出来るけどそれだと戦闘がすぐに終わっちゃうから盛り上がりません。だから魔法使いってバックアップなんですかね。


おおっ、そうじゃ。こう、四角い板に女の子のむふふな絵が出てくる魔法なんか受けるのではないか?


くろ様、それって既に実用化されています。高度に発達した科学は魔法と区別がつかないんですよ。


-お後がよろしいようで。-

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