026話「オーク装備」
集まったオークの骨で2セット程防具を作成してみたら性能が変化した。
【オークボーンヘルム】
防御力:9(+3)
消費魔力:36
素材①:オークボーンボード(中)×2
【オークボーンアーマー】
防御力:18(+6)
消費魔力:54
素材①:オークボーンボード(大)×5
素材②:オークボーンネジ(小)×2
素材③:オークボーンハイング(小)×2
【オークボーンアームガード】
防御力:9(+3)
消費魔力:24
素材①:オークボーンボード(中)×2
素材②:オークボーンネジ(小)×2
素材③:オークボーンハイング(小)×2
【オークボーンウェストガード】
防御力:18(+6)
消費魔力:50
素材①:オークボーンボード(大)×4
素材②:オークボーンネジ(小)×2
素材③:オークボーンハイング(小)×2
【オークボーンロングブーツ】
防御力:9(+3)
消費魔力:24
素材①:オークボーンボード(中)×2
素材②:オークボーンネジ(小)×2
素材③:オークボーンハイング(小)×2
【オークボーンダガー】
攻撃力:6(+2)
消費魔力:5
素材①:オークボーンダガー×4
素材②:猪頭の骨×2
【オークボーンロングソード】
攻撃力:42(+14)
消費魔力:22
素材①:オークボーンダガー×4
素材②:猪頭の骨×2
【オークボーンボゥ】
攻撃力:18(+6)
消費魔力:25
素材①:猪頭の骨×4
素材②:猪頭の皮×4
【オークボーンアロー】
消費魔力:2
攻撃力:6(+2)
素材①:猪頭の骨×1
【オークボーンタワーシールド】
防御力:36(+12)
消費魔力:10
素材①:オークボーンボード(大)×3
素材②:猪頭の毛皮×8
素材③:猪頭の骨×1
・移動速度-10%
≪細工師スキル:オークボーン防具一式(下級)の制作が可能になりました≫
【オークレザーローブ】
防御力:36(+12)
消費魔力:10
素材①:オークレザークロス(極大)×4
素材②:革紐(極細)×1
素材③:骨の裁縫針×1
【オークボーンスタッフ】
攻撃力:39(+13)
消費魔力:30
素材①:猪頭の骨×10
素材②:革紐×10
≪細工師スキル:オークボーンヘルムの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンアーマーの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンアームガードの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンウェストガードの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンロングブーツの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンダガーの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンロングソードの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンボゥの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンアローの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンタワーシールドの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークレザーローブの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンスタッフの制作が可能になりました≫
単純計算で行けば今までの倍の攻撃力や防御力を誇る武具が出来上がった。
とりあえずスケルトンファイターやスケルトンガードナーに作られたオークボーンシリーズを付けさせてみるか。
≪スケルトンファイターがスケルトンウォーリアに進化しました≫
≪死霊召喚・スケルトンウォーリアが増えました≫
≪スケルトンガードナーがスケルトンディフェンダーに進化しました≫
≪死霊召喚・スケルトンディフェンダーが増えました≫
【死霊召喚】
召喚名:スケルトンウォーリア
媒体①:オークの死体×1
媒体②:猪頭の骨×140.5
媒体③:なし
媒体④:なし
消費魔力:137
体力:300/300(+100)
魔力:0/0
攻撃力:72(+10)(+42)
防御力:91(+6)(+63)(+10)
頭:オークボーンヘルム
体:オークボーンアーマー
腕:オークボーンアームガード
腰:オークボーンウェストガード
足:オークボーンロングブーツ
右手:オークボーンロングソード
左手:なし
・セットボーナス、5か所(防+10)
【死霊召喚】
召喚名:スケルトンディフェンダー
媒体①:〇〇の死体×1
媒体②:猪頭の骨×175.5
媒体③:猪頭の毛皮×8
媒体④:なし
消費魔力:119
体力:300/300(+100)
魔力:0/0
攻撃力:18(+6)
防御力:127(+10)(+87)(+10)
頭:オークボーンヘルム
体:オークボーンアーマー
腕:オークボーンアームガード
腰:オークボーンウェストガード
足:オークボーンロングブーツ
右手:オークボーンタワーシールド
左手:なし
・セットボーナス、5か所(防+10)
今までのファイターやガードナーよりも攻守に優れたスケルトンが出来上がってしまった。
今までゾンビや犬の骨で作っていた武具よりも一層の厚みが増した。
オークの体格を支える骨だから分厚いという事か。
目下の目標はオーク素材集めで決まりだな。
スケルトンディフェンダーなんか防御力3桁オーバーとかスケルトンキングの能力が顕著に見え始めて来たな。
「ウォーリアとディフェンダーだけ付いてこい」
俺は新たに仲間になったウォーリアとディフェンダーだけを引き連れてオークの領域へと向かった。
ブヒヒッ
早速単独行動中のオークを見つけた。
「ダークアロー」
何時もの様に俺が先制攻撃を行いオークを釣る。
ガァアアン
オークの突進に対してディフェンダーがぶつかり合ったが防御しきれていた。
「ウォーリア、攻撃だ」
ウォーリアがディフェンダーの後ろから躍り出て武器を振り下ろす。
ウォーリアの攻撃は今までとは段違いにオークへのダメージが目に見えるように増えた。
プギャァアアアアアア!
オークの悲鳴も違って聞こえる。
ブフゥゥ
オークがターゲットをウォーリアに変更して斧を振り上げる。
ガイィン
だが、オークとウォーリアの間にディフェンダーが割り込みオークの攻撃を防いだ。
ディフェンダーがウォーリアを守り、ウォーリアはオークの隙を見つけては攻撃を続行する。
ドドォン
たったの2分でオークは地に伏した。
今の戦闘での消耗は殆ど無かった。
これで分かった事は格上と同じ骨で作り出した装備で対抗できるという事だ。
残り53体分の装備を整えられればオークの領域も楽に攻略が出来るという事だ。
攻略法も分かった俺は早速2体を引き連れて次のオークを探しに歩き始める。
ドドォン
5時間程連続で狩り続けて集まった素材は移動時間も含めてオーク150体分だった。
素材数として以下の通りだ
・猪頭の骨×1500
・猪頭の毛皮×300
鉄の斧については目的がオーク素材に絞っている為で拾っていない。
≪死霊術師のレベルが11になりました≫
≪ハデスのレベルが12になりました。SPが2増えます≫
今までの経験値は3分の1が手に入る計算で移動狩りをしたお陰で楽々とレベルが上がっていった。
【オークボーンソード】
攻撃力:30(+10)
消費魔力:19
素材①:オークボーンダガー×3
素材②:猪頭の骨×1
【オークボーンシールド】
攻撃力:18(+6)
防御力:6(+2)
消費魔力:20
素材①:オークボーンボード(中)×3
素材②:猪頭の毛皮×4
素材③:猪頭の骨×1
≪細工師スキル:オークボーンソードの制作が可能になりました≫
≪細工師スキル:オークボーンシールドの制作が可能になりました≫
≪細工師のレベルが6に上がりました≫
新たにソードとシールドもオーク素材で作り上げた。
帰りの途中でオークの死体を数頭分運ぶためにファイター数体を呼び戻す。
「これが、オークでござるか」
コボルトジェネラルがオークの死体を間近に見て呟いた。
「会ったことがないのか?」
「吾輩もこれで2度目でござる。1度目はオークと出会ってしまい攻撃が通用しないことを悟り逃げ出したでござる。じっくり見る暇なんてあの時はござらん・・・」
「なるほどな・・・まぁいい」
俺はオークの死体とオーク素材を積み上げていった。
「死霊召喚:スケルトンウォーリア」
「死霊召喚:スケルトンディフェンダー」
ブシャァアア
今までにない感覚が俺を襲いスケルトンウォーリアとディフェンダーが2体ずつ召喚された。
ガクッ
全身の力が抜けて俺は片膝を付いた。
「あ、主!?」
突然の事に傍で見ていたコボルトジェネラルが駆け寄る。
常に俺の視界内にある自身の魔力が残り325と表示されていた。
1体に付き消費魔力100ちょいは伊達じゃないな。
かなりの疲労感が襲ってきた反動で力が抜けてしまった。
「心配ない。急激な魔力消費疲労だ」
「魔力消費疲労でござるか?」
「お前は魔力を使わないからこの感覚分からないだろうな」
「ふむ」
「気にするな。座っていれば自然回復するからな」
検証実験上、10秒で2%の回復は有難い。
分間で135も回復する。
全快するには8分程待てば良いのだから割安だ。
俺はオーク素材が尽きるまで10分間隔で2体ずつ召喚を繰り返した。
問題として死霊術師のレベルが11になった事で増えた11体分の空きだ。
更に11体分素材を余分に集めるとしても途中で死霊術師のレベルが上がってしまい
追加で12体分や13体分の素材集めのイタチゴッゴが始まってしまいそうで怖いな。
死霊術師のレベルを強制的に止めて素材だけ集めるにはソロプレイ以外考えられない。
まぁ、今の装備ならオーク1頭なら相手できるだろうな。
一応、ウォーリアやディフェンダーには護衛として付いていてもらうか。
翌日から俺の行動方針はオークとのソロ狩りメインとなった。
そして俺がスケルトン達とは違い、考えて行動を起こせるプレイヤーだから戦闘内容もパターン化されていない。
俺の動きに合わせてオークも対応しようとするが殆どオークの攻撃を受けずに倒しきれていた。
近くで実際にオークの動きを観察し俺はオークの攻撃パターンや初動モーションを見切ってようやく戦闘として成り立たせた。
≪ハデスのレベルが15になりました≫
素材集めは順調だが俺のレベルが上がらなくなってきた。
オークと俺のレベル差が4も離れてしまったが故にレベル差制限が付き始めているという事か。
というか今の俺の実力って常識的な範囲なのか?
久しぶりにあの人達に聞いてみるか。
【ステータス】
名前:ハデス
種族:スケルトンキング
レベル:15
職業①:死霊術師(Lv11)
職業②:細工師(Lv6)
体力:802.5/802.5(+267.5)
魔力:1185/1185(+395)
攻撃力:198(+52.5)(+40.5)
防御力:133.5(+32)(+37.5)
【装備】
頭:なし
体:オークレザーローブ
腕:なし
腰:なし
足:なし
右手:オークボーンスタッフ
右手:なし
【死霊術師スキル(Lv11)MAX.66】
・死霊召喚[スケルトン]
・死霊召喚[スケルトンリーダー]
・死霊召喚[スケルトンソルジャー]
・死霊召喚[スケルトンファイター]
・死霊召喚[スケルトンガードナー]
・死霊召喚[スケルトンアーチャー]
・死霊召喚[スケルトンウォーリア]
・死霊召喚[スケルトンディフェンダー]
・ダークボール
・ダークアロー
・返還と顕現
【細工師スキル(Lv6)】
・ボーンダガー
・ボーンスピア
・ボーンショートソード
・ボーンソード
・ボーンロングソード
・骨弓一式(最下級)
・ボーンスタッフ
・ボーンスモールシールド
・ボーンシールド
・ボーンタワーシールド
・ボーンダガースモールシールド
・ボーンダガーブーツ
・ボーン防具一式 (最下級)
・オークボーンダガー
・オークボーンソード
・オークボーンロングソード
・オークボーンボゥ
・オークボーンアロー
・オークボーンシールド
・オークボーンタワーシールド
・オークボーン防具一式(下級)
・レザーローブ
・革紐
・革紐 (極細)
・葛篭 (小、中、大)
・ボーンピック (極細)
・骨の裁縫針
・強制接合皮 (小、中、大、極大)
・回し車「車部分」 (大)
・骨の防護柵 (中)
・ボーンデスク (小、中、大)
・ボーンチェアー (小、中、大)
・ボーンドア (小、中、大)
・レザークロス (小、中、大、極大)
・ボーンボード (小、中、大)
・ボーンネジ (小、中、大)
・ボーンハイング (小、中、大)
・ボーンボルト (小、中、大)
・ボーンナット (小、中、大)
・ボーンレンチ (小、中、大)
・ボーンスティック (小、中、大)
・オークレザークロス (小、中、大、極大)
・オークボーンボード (小、中、大)
・オークボーンネジ (小、中、大)
・オークボーンハイング (小、中、大)
【種族スキル】
・骨特化
【召喚物一覧(55/66)】
・スケルトンファイター×29
・スケルトンガードナー×14
・スケルトンウォーリア× 6
・スケルトンディフェンダー×6
・スケルトンアーチャー×6




