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第五章 登場人物
クレハ
主人公、クレハ商会を立ち上げる。本章では功績により男爵の貴族位を叙勲される。
ルーク
クレハの右腕のような存在。ルークの活躍によってロドシアの冤罪を晴らすことができた。
王妃ナタリー
コーカリアス王国の王妃。サラ、ロドシアをメイドとして従えている。
サラ
王妃のメイドの1人。食に関する探究心は誰にも負けない。食の前には王妃だってかすんで見える。
ロドシア
王妃のメイドの1人。アルタル王国と内通していた。しかしながら、ルークの活躍によりすべてはサラを守るための行動だったということが判明した。
リマニ伯爵
キュリスの街の領主。王妃のことを慕っており、クレハの湯のアイデアを聞いた際にはクレハに喜んで協力するほど人が良い貴族。
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