手放せないもの、ひとつ
最終エピソード掲載日:2016/09/07
生きることに楽しみなんか必要ないと思っていた。手放せないほど大事なものなど、何も持たずにやってきた。誰のことも必要とせずに生きていきたかった。――はなから無理なことだと、自覚もしないで。
面倒くさい中年男と面倒くさい女の、いい年をして中学生のような臆病な恋。
※ 自サイト等にも転載します。
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