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渡し船に関する事柄
『ミニマム狩人』で川を渡るシーンになったのですが。渡し船の知識が皆無でした。それどころか手漕ぎボートの知識すらありませんでした。
この作品は、脳内再生するときに、ゲーム画面で動かして見ていたので、自分に都合よく動かしてしまっていたのです。川でボートをこぐのに休憩していたら、流されてしまうということに気づけなかったのは、うかつでした。
ボートを止める場合は、ロープに引っかけるか、アンカーを両サイドに二つ置くしかないみたいです。今回はどちらも採用できなかったので、日本式の「竿を地面にさして止める」方法を採用しましたが、和洋折衷みたいでそこだけ変になりました。
本来だと渡し船の船頭がいて漕いでくれると良かったのだと思います。ただし、冒険のイメージが損なわれる気がしたので、主人公たちに漕がせることにしました。
また、行き当たりばったりで物語を書いているせいで、ワニ狩りの場所が二転三転しています。すみませんでした。
今回はウィキペディアに助けられましたが、中世ヨーロッパの渡し船のデーターがほとんどなくて困りました。小説家はどのジャンルにおいても博識でなくてはならないということが、痛いほどよくわかりました。私は全然まだまだです。もっと知識を積んでおけばよかったと思います。




