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書いてから気づく矛盾点

 これがあるから、大半の人はプロット立ててから書くのでしょうね。


 今書いているファンタジー物で、モンスターの分泌液で、刃物の切れ味が悪くなると書いたのですが。

そのモンスターが食えるということで、料理されるのですが、そこで矛盾点に気が付いてしまいました。

料理人も、包丁を取り換えなきゃならないって事になります。


 ここから別の理屈を足して説明し直しせねばと思っていますが、あんまり世界設定について説明が過多だと、読者の負担になるので難しい所です。


 用意周到な方は、このような矛盾点が出ないように、思索の段階で矛盾つぶしをしているのだと思いますが。お話を考えている時は、変にターボがかかっていて、なかなか気づくことができません。しかも、私の場合、話し作りと執筆が同時進行だったりするので、妙な興奮状態になり、余計に感づくことができないから困りものです。


 今回のミスで、いよいよプロットの必要性を感じるようになってきましたが、プロットを考える段になると、脳が思考停止モードになってしまうので、どうやって休眠中の脳にお話を作ってもらうのかが、課題です。


 しばらくは、今まで通りのやり方で、書いたそばから直していくしかないのかなと思います。

もし、何話もある中の初期段階で矛盾点が発覚したらと思うと恐ろしいのですが、たぶんその場合は、失敗作として書きっぱなしで残してしまう可能性が高い。恥ずかしさと面倒くささのせめぎあいになるでしょう。


 この、作品を書き上げて投稿してから、「駄目な部分」に気づくというのは、誰にでもある現象なのか、それとも私だけなのか、気になるところです。


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