国王様との合流
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「無事であってくれよ……」
俺はリイドを安全な場所に倒して、瓦礫の山を歩く。
恐らく国王様は無事、とは言ったものの正直不安な部分もある。
額には汗が滲み、あまり良い気分ではない。
「リイドを信用するしかないんだけどな」
こいつが絶対に大丈夫なところに国王様を移動してくれていることを願うしかない。
多分こいつならやっていると思うが、不安なものは不安だ。
「国王様! 助けに来ました!」
叫んでみる。
国王様に返事をするほどの元気があるかは分からないが、何かしらアクションがあるかもしれない。
俺は目を瞑り、静かに待つ。
「聞こえた!」
近くから、何かが動く音が聞こえた。
急いで音がした方向へと向かう。
「……お主は」
別室だった。
隣の部屋で、壁にもたれかかった状態の一人の男性がいた。
衣服からして、この人が国王様だろう。
「私はルイトといいます。負傷した勇者の代わりに、国王様を助けに来ました」
「そうか……ありがとう。すまないが、手を貸してくれるか」
「もちろんです。無理はなさらないでください」
起き上がろうとする国王様に手を差し出し、肩に腕を回して貰う。
「歩けそうですか?」
「どうにか。見知らぬ男に突然襲撃されてしまってな。危うく殺されるところじゃった」
「男は無力化したので安心してください。ひとまず……」
仲間の下へ戻ろう。
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