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【★☆★あとがきに大切なお知らせがあります★☆★】

【★☆★最後まで読んでいただけると嬉しいです★☆★】

「人様に迷惑かけちゃダメだろう……大馬鹿が」


 俺はリイドの無事を確認した後、大きくため息を吐いた。


 こいつは力を望んだ。


 強大な、全てを蹂躙するほどの力を望んだ。


 結果、力に飲み込まれてしまった。


 リイドとしては、死んでも力が欲しかったのだろう。


 でも……結局恥ずかしい思いをしているじゃないか。


 これ、自分で尻拭いしなきゃいけないぞ。


「はぁ」


 俺は嘆息しながら、立ち上がる。


 とりあえずこいつのことは後でどうにかしよう。


 今は他にやるべきことがある。


 こいつのせいで、一つの国が大変なことになっているんだ。


 本当に……迷惑とかいう次元じゃないよな。


「国王様を探さないと」


 リイドたちの目的は国王様の暗殺であった。


 彼の話を聞いたところ、国王様はまだ生きているはずである。


 こいつのことだ。


 多分、本当のことだろう。


 リイドはこう見えて、嘘は吐かない。


 それは……まあ彼のいいところだ。


 俺は気絶しているリイドにデコピンをかまして、立ち上がる。


「探すか」

新作投稿しました!


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