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困ったおじさんやってきた!その一

こんにちは、紫雀です。


5年前の10月の事です。

東京の親戚のおじさんが、突然

「鳥取の米子市」に住みたいと言いだした。


そして「米子市」に住んでいる私たちに

賃貸アパートをみたいから「米子の不動産情報誌」を

送ってほしいと言ってきた。


米子市に住む親戚が私たちだけなので

数冊ゲットして、快く送った。


不動産は一点もの、当然、人気のある所は

すぐに、物件がなくなる。


二ヶ月が過ぎた頃、

本が古くなったので、また、送って欲しいと電話がきた。


「いいですよ」とふたつ返事で送るだんな様。

1ヶ月が過ぎた頃、また電話


「寒くなったから、当分そっちに行かないから」

「そうですか、わかりました。」


4月になった春先、


「そろそろ、決めたいから、不動産に行って物件を見ておいてほしい」

「そうですか・・・お好みはどんなタイプですか」

「3万から、5万くらいの間で2DK以上の部屋」

「わかりました。いくつか見ておきます」


だんな様は仕事で忙しいので、

私だけで平日に見て回った。4、5件みて

これは!と思う物件があった。


二階の2LDKの部屋、下の敷地に倉庫があり

近所にスーパーと銀行、デパートが点在し、バス停から歩いて五分以内。

少し足をのばせば、市役所が近い。

申し分ない立地。

値段も4万5千円で予算以内だ。

中もきれいだった。


「いい物件がありましたよ」

「そうか、都合で当分そっちに行けない」

「そうですか……( ̄_ ̄ i)……」

「でも、物件は見たいから、不動産情報誌を送ってくれ」

「……わかりました」


『あーっ、またか』、流石に思ってしまいました。

でも、すぐに情報誌を揃え、送りました。。

その、二ヶ月後

また、また電話がかかって来ました。


続く




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