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11.イベントサバゲーの予約

軍服を見に行った翔也達。その後それぞれの家に帰るのだが……。

ところ変わって翔也達は、軍用関係の服を取り扱っている店の店内を見終わり、出入り口から出て来た。


「2人共、軍衣を見た感想はどう?」


「はい! 草が生い茂ってるところとかで、発揮しそうな柄でした!」


「国によって柄が違うのは知らなかったです!」


「国って点でもそうですが、所属によっても服装を変えますよ。1番わかりやすい例だと、アメリカ軍…と言うより米軍と言った方がいいかな」


※各国の軍隊で銃はもちろんのこと、征服や軍用関連の装備から服の柄まで変わって来る!

特にアメリカ軍は戦う地域に合わせた模様の服を着たりしているぞ!

これはケースバイケースのことだが、街中を潜入調査をするときは目立たないように私服で潜入をすることもあるぞ!


「へぇ〜……そうなんですか」


「だから人によっては軍隊装備をしている人や、映画やアニメに出て来た装備を揃えてサバゲーをしたりしてる人がいるんですよ!」


「アナタ達のように装備にこだわりがないなら、サバゲー用にジーンズとTシャツを買えば問題ないわ」


「それにチェック柄の上着を買って着れば何とかなるだろう」


※以前にも伝えたと思うが、サバゲーは決まった服装はないから好きな服装をしても構わない!

ただ、推奨される服装は長袖長ズボンの手袋着用の肌の露出の少ない格好だ!

以前にも話したと思うがゲーム中のアザや怪我は自己責任だから注意しろよ!


「ふ〜ん……やっぱり俺としては、軍っぽい服装をしてやってみたい!」


「お金大丈夫なの?」


「あ……貯めてからに致します」


ああ〜……うん。バイト頑張れよ勝平。


「ところで、お2人はもう買い物は終わりでよろしいんですかね?」


「ああ〜……俺の方はもう買うもの買ったからなぁ〜。翔也は?」


「そうだな。俺の方も寄るところはないな。買いたい漫画も買ったし」


「そうですか。じゃあ、みんなで駅行って解散って形にしましょうか」


「そうね」


「だな」


と言うことで祐二さん達と楽しく談話しながら駅へ向かい、そこで解散した。一応俺がカバンに入れておいた勝平が買ったものは、電車に乗るときにカバンから取り出して返した。

そして最寄りの駅に着きそうなときに、勝平が話し掛けて来た。


「……なぁ翔也」


「ん? どうした?」


「今度のサバゲーは何処に行くんだろうな?」


「さぁ、分からん」


「俺さ、行ってみたいところがあるんだけど……」


「ん? 何処だ?」


「ここ」


勝平はそう言いながらスマホの画面を見せて来る。


「ここは?」


「8つのフィールド同士隣り合っていて、系列で運営しているところだから、結構面白そうなところだと思わないか?」


「確かに面白そうなところだな」


「だろ?」


「俺の家から車で行けそうな距離だから、もしかしたら祐二さん達は、ここへ行ったことあるかもしれないぞ」


長年サバゲーをやっている人達だから、恐らくここならもう行っている筈だと思う。


「ああ〜確かに。今度祐二さん達に聞いてみよう」


「そうしな」


こうして、勝平が話している間にも最寄りの駅に着いたので、降りてそれぞれの家へと帰った。


「さて……これを何処に仕舞おうかな?」


翔也はそう言いながら、自分が買って来た道具と部屋を交互に見つめる。ところ変わって勝平はと言うと、自室に戻ると買って来たものをその辺に下ろし、ベッドの上に寝っ転がった。


疲れたから片付けは後でしようか。え〜っと…最近のユーミンのSNS更新されてるかなぁ〜?


勝平はそう言うとスマホを取り出して調べ始める。


「う〜ん…ん? ムムムムムッ⁉︎ ……これは‼︎」


勝平はユーミンのつぶやきに目が止まった。


「まさか! ユーミン主催のサバゲー! しかも場所が俺が行ってみたかったところ!」


これは予約するしかねぇ! そう思った勝平は翔也達の分も含めて速攻で予約をすると、すんなり予約が取れた。


よっしゃ! 予約完了‼︎ 祐二さん達に伝えないと!


勝平はそう思うとLI◯Eを使い、祐二達にサバゲーイベントの予約が出来たことを伝えると、意外な返答が来た。


彩:それって、本当にサバゲーイベントなの?


祐二:お前騙されてないか? ちゃんとホームページを確認してるよな?


莉央:勝平さん。予約するときはちゃんとホームページを確認してからにした方がいいですよ。


翔也:ユーミンのことになると周りが見えなくなるからなぁ……。本当に大丈夫か?


みんなひでぇよ……。でも今さらだけど、みんなの言う通り怪しいところがあるよな。


そう思ったので勝平はもう一度そのホームページを確認する。


……やっぱりそう大丈夫だな。でも告知なしにイベントをやるか?


そう思っていたら翔也から連絡が来た。


翔也:こっちでも確認出来た。本当にユーミンがサバゲーイベントをやるみたいだ。

でも、イベント告知なしに予約出来るなんて、何かおかしいよな。


彩:あらま! そうなの。


祐二:ああ〜……日程を合わせなきゃな。


莉央:ユーミンと会えるの楽しみです!


翔也:それで、イベントはいつ頃何だ?


「イベントの日程は……」


勝平はウキウキ気分で翔也達にイベントの予定を伝えた。

こうしてイベントサバゲーに参加することになった翔也達であった。

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