165本目 急性阿呆中毒。~阿保の阿保による阿保の為のエッセイ~
急性阿呆中毒。~阿保の阿保による阿保の為のエッセイ~
著者:奇伊洲 羽黒雄
Nコード:N7067HN
形式:連載作品 ※連載中(全14部分)更新停止中
現在評価:100pt以上
作品種別:日常系、体験系
【あらすじ(著者による)】
ラーメンで失明しかけたり、呪われて死にかけたり、パンデミックに巻き込まれたり……、
少々の脚色をエッセンスに、日常の笑い話を綴った日記。
日常 青春 私小説 ホームドラマ 怪談 ギャグ ほのぼの 現代 グルメ エッセイ 平成 和風 学園(※キーワード)
【筆者(鶴舞)によるコメント】
本作は著者の体験を元にした日常系エッセイです。隣人トラブル、病気の体験、小学生時代の体験、etc.……。
どの話題も、誰しも体験したことがある、もしくは、周囲の人の体験を聞いたことがありそうな日常のトラブルや小さな事件ではあるのですが……。
著者の『奇伊洲 羽黒雄』氏の『筆の妙』と『行動の妙』のハーモニーによって、それぞれのエピソードは『日常』から大きく逸脱していきます。
あらすじには『少々の脚色をエッセンスに』とありますので、全てが真実では無いのかもしれません。しかし、その文言によって、読者は「どこまでが真実なんだろう?」と、逆に興味をかき立てられること必定です。
読み終えた今となっては、『怪我人と怪人』『給食の鬼と因果応報』といった各話のタイトルを見るだけで笑いがこみ上げてきます。
更新が止まってから3年以上経ちますので、もう次話は投稿されないかもしれませんが、あらすじにある『ラーメンで失明しかけた』話は、“回収”してほしい。そんなことを思いながら、私は今日も更新を待つのです。
日常の中に潜む“阿呆”を愛情たっぷりに描いた、肩の力を抜いて楽しめる一作。
忙しい日々の合間に、ちょっと笑いたい人にぴったりの作品ですよ。
次話は、『なろう』のランキングに不満を持つ方必見の作品を紹介します。




