表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生特典【経験値1000倍】を得た村人、無双するたびにレベルアップ! ますます無双してしまう  作者: 六志麻あさ @『死亡ルート確定の悪役貴族2』発売中!
第12章 伝説終章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

134/144

2 無双に次ぐ無双1

 直接斬りつけても、殺せる数はたかが知れている。

 ここは範囲攻撃を連打して、徹底的に薙ぎ払ってやる――。


「【豪刃烈火(ごうじんれっか)】!」


 ほとばしる赤い衝撃波。


「ぎゃあっ!」

「ぐあっ!」


 悲鳴とともに、攻撃範囲内の敵兵は無数の肉片と骨片と化し、吹き飛んでいく。

 大量の血が飛び散り、雨となって降り注いだ。


 その中を俺は進んでいく。

 さらに三種の【豪刃】スキルを立て続けに放ち、敵軍を掃討していく。


 切り札である破軍スキルは、一日二回撃てるようになっている。


 さらに先日の決戦時に神聖界に行き、俺はもう一つの切り札も授かっていた。

 ヴァイツやルシオラとの戦いでさえ、出すことはなかった――。


 もしも、それ以上の強敵が出てきた際には、こいつを使う。


 そして、勝つ。




「さすがに敵はまだまだ控えているな……」


【豪刃】を八発撃ったところで、俺は一息ついた。


「そう簡単に全滅とはいかないか」


 最前線の兵はほとんど殺したはずだが、二列目にはまだ大量の兵士が控えていた。

 さらに――、


「あまり調子に乗るなよ、人間が!」

「ここからは俺たちが相手だ!」

「人間ごときが魔神に勝てると思うな!」


 三体の異形が進み出る。

 いずれも翼や尾、角を備えた青年だった。


「魔神が三体、か」


 奴らとしても、さすがになり振り構わなくなってきたか。

 ミランシアに魔神を複数まとめて倒せる戦士が――つまり、俺が現れたことが、完全に計算外だったんだろう。


「やれる――」


 奴らのわずかな動きから察知した。

 三対一でも俺の方が上だ、と。


「【ライトニングブレード】!」


 加速攻撃タイプのスキルでは最上級ともいうべき、『光速移動攻撃』のスキルである。

 光の速さで突進した俺は、すれ違いざまに魔神一体の首を刎ねる。


「なっ!?」

「う、動きが、見えな――」


 さらに一閃。

 もう一体の魔神の首も刎ねる。


「ひ、ひいっ」


 恐怖に顔を歪めた最後の魔神に、俺は容赦なく剣を繰り出した。

 三体目の首も宙を舞う。

『ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。最強クラスの英霊1000体が知らないうちに仕事を片付けてくれるし、みんな優しくて居心地いいんで、今さら元の国には戻りません。』

という新作を連載中です! 下のリンクから小説のページに飛べますので、ぜひお読みいただけましたら嬉しいです(*´∀`*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ