第7回 書き出し祭り 第二会場 3.『勇者のハラワタは美味いらしい』
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【タイトル】
インパクトあるタイトル。
魔王や魔物あたりからの視点となる物語なのでしょうか?
超グルメ小説だったら笑います。
さて本編……
【内容】 ※読みながら書いています
冒頭がほんの少し重いかな。
『走って』『追い詰められた』あたりはバッサリ落とせると思います。
『
城塞都市ゴルドー。
鬼火を閉じ込めた街灯がちろちろと青白い光を投げかける倉庫街の裏路地で、
「ひどいなあー、勇者様。どうしてボクから逃げるんだい?」
俺は追い詰められぐったり石壁にもたれかかっていた。
』
くらいアッサリとしてしまう方が情景描写と合わせて物語のスピード感がでるような気がします。
ということで一気読み。
凄いなぁ……
物語の着眼点もさることながら書き出しにしっかりと埋め込まれたエピソード。
冒頭以外はほとんど気になることのないスピード感。
面白いです。
【総評】
正直、長編となったあとにもう一度感想を書きたい。
勇者が家畜として召還されるという視点。
少なくとも私が今まで読んだ作品の中には、この視点はなかった。
もうそれだけで心が震えちゃうじゃないですか。
これ、きちんと書けば書籍化もあるかも……いや、出版にはエキセントリックすぎるかなぁ。下手をするとR18になりそうだし。
とりあえず全裸待機で連載待ちですね。




