登場人物紹介 闇黒の聖典 ペレヤスラヴリ 黄金の天幕 タメルラン アヴァルガ シーニー
アンサー・ブラン
無色の貌。運命を開く者。聖典教団の指導者。どんな顔にでもなれる男。後にエーストライヒ公ユリウス・リヒャルトの顔を写し、ヴィッテンベルク皇帝の座を狙った。
アセナ・イシュバラ
闇黒の聖典。アセナ・イリグの息子。アセナの拳士。
アルトゥン
闇黒の聖典。初代の魔王の血脈。大魔法使い。アセナ・イシュバラの妻。帝国継承戦争でアラナンに敗れ死亡。
アセナ・センガン
闇黒の聖典。イシュバラとアルトゥンの子。アセナの拳を受け継ぐ。プトヴァイスの戦いでアラナンに討たれる。
アセナ・ウルクパル
闇黒の聖典。アセナの拳士。無音の暗殺者。帝国継承戦争でアラナンに殺される。
ギデオン・コーヘン
闇黒の聖典。狼男。ベールのフェストでアラナンに敗れ死亡。
アセナ・カラ
闇黒の聖典。アセナの拳士。ポルスカでアラナンに敗れ死亡。
オリガ・レヴニナ
ペレヤスラヴリのキーウ騎士団長。
デヴレト・ギレイ
黄金の天幕の将軍。後に独立してクィリム王国を作る。
バドヤバル・ハーン
黄金の天幕の王。
ハリール・フサイン
タメルランの王。オアシス都市の魔族を率いてシュリに抵抗中。
ユジール・シェルン
アヴァルガの王。北方ステップを黄金の天幕と二分して支配する。トウ・キチロの軍団に立ち向かう。
ジュガ・リアン
タムガージュの智将。タムガージュ滅亡後シーニーに亡命。ゴ・ロウザと対峙。




