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◆第二章の登場人物紹介◆


紫野ゆかりの円華まどか/ヴァイオレット・フローレンス・ピアモント】


 前世は公爵家令嬢で王子の婚約者だったが婚約破棄された挙げ句、断罪されて追い詰められ、崖から飛び降りて死亡。

 現代日本に転生する。

 現代日本では十五歳の女の子。




紫野ゆかりの凌久りく


 円華の弟。十二歳。

 大抵の家事はこなせるしっかり者。

 忙しい両親に変わって円華の世話をあれこれ焼いてくれる。

 可愛いし、鋭い。

 姉の秘密を唯一知り、いろいろフォローしようと奮闘中のいい子。

 実は小説家志望。




久遠くおんゆずる/オスカー】


 円華のクラスメイト。

 中学では生徒会役員で、高校でもなる予定。

 円華が学校で迷子になった際に助けてくれたのが出会い。

 入試の成績優秀者を生徒会に勧誘しようと円華に目をつけていた。

 ヴァイオレットの専属従者・オスカーの生まれ変わり(記憶あり)。

 実は転生は六度目で、いろんな前世がありそう。料理は得意。

 



【マトリョーシカ三人組】


 円華のクラスメイト。幼稚園からの仲良し三人組。

 雰囲気が似ていて、並ぶとまるでマトリョーシカみたいにかわいらしいので、円華は密かに心の中で「マトリョーシカ三人組」と呼んでいる。

 お昼を一緒に食べたり、部活動に案内してくれたりして親切。


 ・真中まなか 

   中マトリョーシカ。馬術部。三人の中では背は中くらい。

   円華に心酔している。男っ気ゼロ。


 ・小田おだ

   大マトリョーシカ。管弦楽部、チェロ担当。背がすらりと高い。

   部長の道堂のことが好き。小食で、お弁当箱は小さめ。乙女。


 ・大原おおはら

   小マトリョーシカ。フェンシング部。エペグループ。小柄。

   実は部長の幹晴斗と付き合っている。割とサバサバしている。

 

 


道堂みちどう浩平こうへい


 管弦楽部部長。三年生。第一ヴァイオリン担当。コンマス。

 落ち着いた真面目メガネ青年。何事にも気負いなくリラックスしている。

 外国生活も長く握手は日常、女性をナチュラルに褒める方。

 押しはそれほど強くない常識的な人物。




みき晴斗はると


 フェンシング部部長。三年生。インターハイ出場者。フルーレグループ。

 マトリョーシカ大原と付き合っている。小柄でカッチリした体型。

 頭脳派。




三枝さえぐさ百合恵ゆりえ


 馬術部部長。三年生。インターハイ出場者。

 乗馬クラブにも所属はしているが、ほとんど学校の馬術部で練習している。

 馬が好きすぎて、通学可能範囲に自宅もあるが、寄宿舎生活をしながら可能な限り馬の世話もしている。

 リーダーシップのあるきびきびとした身のこなし。

 いい選手候補を見つけると興奮してしまう。度を超した馬好き。




北大路きたおおじ鷹雅たかまさ/王子】


 学院の王子。一年生。中学の元生徒会長。

 眉目秀麗、高身長、足長、スポーツ万能、成績は常に上位。

 久遠譲と女子の人気を二分している。

 完璧なので、名前をもじって『王子』と呼ばれている。




姫宮ひめみや/桜の姫】


 生徒会役員で馬術部エース。二年生。

 完璧な美貌で『桜の姫』と呼ばれている。

 円華をどこか気にしている様子あり。


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

皆様、よいお年を。

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