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お嬢様は平穏無事な日常をお望みです  作者:
第一章 春休み
19/79

◆第一章の登場人物紹介◆


紫野ゆかりの円華まどか/ヴァイオレット・フローレンス・ピアモント】


 前世は公爵家令嬢で王子の婚約者だったが婚約破棄された挙げ句、断罪されて追い詰められ、崖から飛び降りて死亡。

 現代日本に転生する。

 現代日本では15歳の女の子。




紫野ゆかりの凌久りく


 円華の弟。12歳。

 大抵の家事はこなせるしっかり者。

 忙しい両親に変わって円華の世話をあれこれ焼いてくれる。

 可愛いし、鋭い。

 姉の秘密を唯一知り、いろいろフォローしようと奮闘中のいい子。

 実は小説家志望。




ほたる


 円華の親友。同い年でお好み焼き屋の娘。

 美容師志望。

 長年円華の髪を切るのが夢だったが、果たされて満足。

 今の髪型は黒髪ロング。




じゅん


 蛍の兄。

 ひとつ年上の高校生。野球部。

 円華たちの幼馴染み。蛍のカット&メイクで激変した円華に恋しちゃった模様。




紫野ゆかりのわたる


 円華と凌久の父。36歳。

 大学中退なので、経歴は高卒。市役所勤務。

 髪の色、目の色は薄めの色で、円華は航に似ている。

 姉さん女房の妻が大好き。娘と息子も大好き。

 妻を呼ぶ時は「澪さん」と、結婚前からの呼び方を変えていない。




紫野ゆかりのみお


 航より2歳年上。38歳。

 何らかの借金を払い続けている。

 現在非正規で働いているが、ブラック企業でなかなか休めない。

 蛍の母とは娘の保育園入園からの付き合い。

 ショートカット。凌久は澪に似ている。




【蛍の両親】


 お好み焼き屋『ちよ』を経営。

 店舗の二階が自宅。

 春から円華をアルバイトで雇う予定。

 澪が忙しいので、夕飯を食べさせるなど、円華たち姉弟をよく面倒見てくれている。

 店名の『ちよ』は実は奥さんの名前、千代から取った。

 たぶん旦那さんは『北の国から』のファン。





次から二章、学園生活に入ります。

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