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一歩目
いつもの朝の
いつもの空気
埃っぽい風に
もどかしい暖かさ
春の良い時間
それが今、始まる
春は好き
気持ちが
明るくなる
外に出たくなる
よし、出てみよう
春風に
背中を押され
薄紅の花びらが
地面を走っている
頬を強く撫でる風に
明日を、未来を
感じていた
良い未来かどうか
風は知ってる訳はない
だから、良くしていかないと
良い悪いは
人間が決める
だけど風は
どこか後押し
している
そう感じてしまう
空は一面の青
埃っぽい風が
空の青に
吸い込まれていた
いつもの朝の
いつもの空気
埃っぽい風に
もどかしい暖かさ
春の良い時間
それが今、始まる
春は好き
気持ちが
明るくなる
外に出たくなる
よし、出てみよう
春風に
背中を押され
薄紅の花びらが
地面を走っている
頬を強く撫でる風に
明日を、未来を
感じていた
良い未来かどうか
風は知ってる訳はない
だから、良くしていかないと
良い悪いは
人間が決める
だけど風は
どこか後押し
している
そう感じてしまう
空は一面の青
埃っぽい風が
空の青に
吸い込まれていた