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十人十色の昼下がり  作者: 昼に詩う者たち
『ある日の昼 ふとこぼれた○○』から始まる詩
25/42

Likaさま

ある日の昼 ふと溢れた欲望の(ヨダレ)


ああ

昼寝の夢の中

君の事をモフり過ぎて

つい膝に垂れる欲望の蜜


いつのまにか

膝の上に君は居なくて

激しい寂しさに苛まれる


ああ

きっと私の欲望の蜜から逃げたんだね

ごめんね

でも出てきて

姿を見せて


耳に微かな天使の息吹

細く繊細な天使の鳴き声に

私の耳は臨海を超え

トドメと君は私の耳たぶへ甘噛みする


ああ

今日の夕飯はレバーにしよう

鼻から迸る欲望の肯定たる盃を

補充するために


こんな状態でも

君の頬ずりが

何よりも私を癒してくれる


君はいつか

私の元から旅立つだろう

だから今を

この今を


大切に

大事に


ただひたすらに

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