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十人十色の昼下がり  作者: 昼に詩う者たち
『ある日の昼 ふとこぼれた笑み』から始まる詩
22/42

山之上 舞花さま

ある日の昼 ふとこぼれた笑み

お疲れ様 の言葉と共に

あなたが買ってきてくれた スイーツ

私だけにでは ないけれど 

あなたの気遣いが うれしいの


ある日の昼 ふとこぼれた涙

あなたと私は ただの同僚

だからこれは 私が勝手に傷ついただけ

ミスをした 可愛い後輩の女の子

あなたがなぐさめるのを みたくない


ある日の昼 いつもの光景

あなたは 取引先に出かけていく

それはいつもの ことなのに

親し気に 挨拶をしたのは

可愛い後輩の あの子だった


ある日の昼 思いがけない出会い

ランチの時間の 待ち合わせ

いつもと違う お店にて

そこで見かけた あなたとあの子

小箱を置いて 笑顔で会話


ある日の昼 思いもよらない出来事

最近の私は 落ち込む日々

そんな私に 近づくあなた

手にはあの 小箱をもって

真剣な顔に 一抹の不安


ある日の昼 逃げられないプロポーズ

これはないわ やられたわ

衆人環視での プロポーズ

おい こら 先の 告白は?

気付かない 私が悪いと言われたの

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