職業の名前と傾向紹介
これから大会編で他の冒険者の職業が出てくるので先に書いておきます。
ガード→クレリック→クルセイダー→パラディン(盾兼支援)
→センチネル→ランパード→クロムガード(純盾)
ソードマン→ソードマスター→ナイト→ナイトロード(剣と騎乗槍専門)
→マジックソード→エンチャンター→ルーンスレイヤー(魔法剣士)
ファイター→ウォーリアー→ドレッドノート→バーサーカー(ソロ向け斧)
→バトルマスター(PT向け斧)
→テンプルナイト→モンク→アスラ(ナックル)
→デュエリスト→ツインエッジ→デュアルセイバー(双剣)
マジシャン→ウィザード→ソーサラー→ウォーロック(純魔、燃費悪超火力)
セイジ→ワイズマン→フィロソファ(デバッファー)
エレメンタリスト→ナイトウォッチャー→ネクロマンサー→ファントムロード
→シャーマン→ハイエレメント→フェアリーテイル
ファントムロード(変則高火力、状況が揃わなければ中火力)
フェアリーテイル(純魔、燃費良、高火力)
アーチャー→ハンター→レンジャー→ボウマスター(固定砲台)
→シーフ→スカウト→シャドウアロウ(偵察役兼暗殺者)
アコライト→プリースト→ビショップ→パトリアーク(純支援回復スキル豊富)
ドルイド→バード(弓兼バッファー)
→カーディナル(純支援、バフスキルが豊富)
ドルイドの転職派生が少ない理由は信仰する神を持たないから、他の職はそれぞれの神が作り出した枠組みに対してドルイドは精霊信仰によって出来上がった枠組み。
魔素を貯めた状態で神殿で手続きを行えば能力自体は上がる、3回目で転職になる。<ドルイド>という職自体の性能はずば抜けて高いので特に誰も気にしない。
結構頭絞って考えたはずがどっかのゲームでも見たことあるような名前になる…




