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波乱の警告 dream 双利



 ”さぁて、ついに始まったね。どうだった?”


 えっ、誰? てか、ここどこ?

 僕は女の自分にベッドごと廊下に追い出されて、そのまま眠りについたはずじゃ……


 “まぁ、夢の中みたいなもんだよ。”


 ああ、夢の中か。

 もうこれくらいじゃ驚かなくなったな。昨日のイベントに比べれば大分インパクトに欠ける。

 あとその幼い女の声、僕の中にいるとか言ってたアイツだろ? 思い出したぞ。


 “まだ、一旦お邪魔してる段階だけどね。完全なお引っ越しは明日くらいになると思うからよろしくね。”


 ……どこから? ていうか、引っ越し? 何のこと?

 お前といい、姉貴といい、僕を置いてけぼりにしすぎなんだよ。


 “ワタシのことはともかく、ユイガのことは許して上げてよ。冷静に見えて結構焦ってるんだよ、あの子。”


 えっ、姉貴のこと知ってんの?


 “知ってるよ、理由と詳しい時期は言えないけど結構前から。”


 何で言えないんだ? 二人が明言してくれないから現在進行形で余計に謎が増え続けてんだぞ? お前から教えてくれるわけにはいかないのか?


 “だって、ユイガに口止めされてるし……あの子怒ると怖いんだもん。”


 お前らコミュニケーションとってんの!!?

 

  “とってるよ、わりと頻繁に。方法も多分言ったら怒られるけど。”


 えぇ……? どういうことだ……?



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