ワクワクするための条件について
最近、ワクワクする。というのは、新しいものに挑戦しているからだ。新しいことに取り組むとき、ワクワクする。それは、僕だけだろうか。たんに新しいことをやれば、いつでもワクワクするわけではない。新しく「やりたいこと」を行うから、楽しくなる。
新しく何かをするということは、自ずとそれまで知らなかった新しいこと出会い、「そうだったのか」と楽しくなってくる。それは、実生活おいて直接的には役に立たないものがほとんどだけど、たまに応用できたりもする。あまりに楽しいと、この楽しさは後にとっておいたほうがいいのでは、と思ったりもする。
何か新しいことをしようと思うには、動機が必要である。では、何かをしたいと思うには、どうしたらいいのでしょうか。「あっ、あれをしよう」思うには、どうしたらいいのか。僕の場合、自分が無知であると自覚することが重要であることが多い。
「自分なんて大したことない」と思うと、いかに知らない世界が世の中にあるのかに気づかされる。自分は、世界のこと、いろんなことをほどほどに知っていると思うと、新しいことに興味は抱かなくなります。つまり多くのことを自分は知っていると思い込むことは、新しく何かを知る可能性を消している。
なぜ、私はぐるぐる回る地球の上に立てているのか、なぜ遠心力で宇宙に飛ばされないか、なぜ木々は紅葉するのか、なぜこうやってインターネットはつながっているのか。こういうことって、意外と知らないもので、「なぜ」と問うことももはやしなくなってしまいそう。
知っているという思い込みは、未知のものを既知のものと誤認することである。無知の知という自分の意識変化が、動機づけを生み出し、ワクワクさせる。だから、最近、楽しい。
だけど、知らないところに行こうとしない出不精が時に自分を妨げたりもする。これは困ったものだ。




