悩み事は、意外と単純?
前回も悩み事について書いた。僕が悩みを抱くとすれば、それは自分の中で整理がついていない時ぐらいかもしれない。とはいえ、それも整理すれば悩みでなくなる。
たとえば、物が片付かないという悩みを抱えているとする。その場合、どうすればいいだろうか。単純に考えてみると、二つの方向がある。一つは、物を出しっぱなしにしない。出したら、ちゃんと片付ける。二つは、定期的に片付ける日を決める。このどちらかしかないのではない。つまり、片付ける[A]には、毎日コツコツやるか[B]、一気にやるか[C]のどちらかである((BvC)→A)。そうやって、簡単にまとめてしまえば、もはや悩みではない。あとはやるだけ。
お金がないという悩みであれば、働いたりして収入を得るか、節約するかしかないだろう。もちろん、その時に、楽して儲けたいと言い出したら、その悩みは解消されない。別の要素が入ってきて、悩みが複雑になっているから。なるべくシンプルに、自分の中でまとめることが大事なのだと思う。
そうやって、「なんで自分は悩んでいるのか」と考え、「〜だからだ」と一言で言い切れるようなシンプルな悩みに要約していると、「なんだこんなことで悩んでいたんだ」と感じ、気持ちが楽になる。
結局、悩みというものがどこか外に実在しているのわけではない。それを生み出すのは、自分である。解消したり、解決するできるのも自分だけといえる。




