145 ウルトラマンが光るのって漢のロマンだよね(太陽電池のウルトラマン失敗編)
太陽電池で光るウルトラマンは、今3個。
どれも太陽電池パネルを複数繋いでるけど、これ1枚で光るコンパクトなの作れないかなぁって思った。
今あるところじゃ、カラータイマーだけ光るウルトラマンが、LED1個を小っちゃい太陽電池パネル2枚で光らせてる。
LEDが1個だけのせいか、結構明るく光るんだよね。
だったら、LED1個なら、パネル1枚でもそれなりに光らせられるかもしれない。
小っちゃいウルトラマンで、目をクリアイエロー、カラータイマーをクリアブルーで作って、白のLED1個で両方光らせれば、うまくいくかも。
てなわけで、素体探しだ。
そんな都合のいい素体があるとは期待してないので、レジンで複製する前提で探す。
PDの登場ポーズウルトラマンなら、なんとかなるかな?
おゆまるくんで型を取ってみたけど、腕とか邪魔になって型が取りにくい。
仕方ないから、頭、体、右腕、左腕と別々に型を取って合体させることにした。
これで更に前後分割もするんだから、すっごく面倒そう。
型の目の部分にクリアイエロー、カラータイマーの部分にクリアブルーを流した後、周囲をクリアやホワイトで作っていく。
ボディができたら、カラータイマーの裏側辺りに砲弾型の白LEDを挟んでボディの前後を合わせ、頭部もくっつける。
この状態でコイン電池をつなぐと、カラータイマーも目もそれなりに光る。
左右の足の裏からそれぞれ銅線を1本ずつ出す。両腕をくっつけて、色を塗る。このためにガンダムマーカーの赤も買ってきた。
本当は、ウルトラマンの模様は赤じゃなくて朱色なんだけど、そこは目をつぶる。
細かいことを言ったら、銀の色味だって全然違うからね。
色を塗った後、まtコイン電池で光らせて、目の周りとかから光が漏れていないか確認。
漏れてるところは、更に色を塗る。
コンバージの台に2つ穴を開けて、それぞれ銅線を通して固定する。
百均のソーラーライトから太陽電池以外を外してケースをはめ直して、そこにウルトラマンの足からの銅線をハンダ付けする。
さぁ、光らせてみよう。
…光らない。
よく見ると、うっすら光ってるんだけど、明るいところで見ると、光ってるのがわからない。
明るくないと発電しないのに、明るいと光ってるのがわからないとか、存在が矛盾してるよね。
要するに、太陽電池1枚じゃ出力が足りないってわけかぁ。
1枚でなんとかしようって計画だったんだから、これは失敗だね。
ま、たまにはこういうこともあるよ。
また何か考えとこう。
てなわけで、考えた。
3個100円の余り枠で買ってきたこのウルトラマンを光らせよう。
幸い、スペシウム光線ポーズのせいでカラータイマーが隠れちゃってるから、光らせるのは目だけでいいし。
目の型を取って、レジンで複製して、ほい!
超やっつけ仕事だけど、太陽光が当たればちゃんと光るよ~~~~。
PDウルトラマン
「プライムディフォルメーション」の略。
2008年の映画「超ウルトラ8兄弟」の時に発売された食玩で、菱形の台座の上にディフォルメのウルトラマンフィギュアが載るシリーズ。




