128 大っきいのと小さいの
あたしはコレクターじゃない。
○○なら何でも構わず集めるとか、観賞用と保管用で同じものを買うとか、そういうことはしない。
まぁ、好きなものは割と集める方だっていうことは否定しないけど。
ティガやイーヴィルティガ、Ζガンダムなんて、二桁は持ってるし。
でもね、アルティメットルミナスのイーヴィルティガは買ってないのよ。
持ってないんじゃなくて、買ってない。
だって、キリエロイドとの抱き合わせで7000円とかするんだもの、コスパが合わないわ。
これがテラノイドとかカオスウルトラマンカラミティとの抱き合わせだったら、買ってたけどね。
そういうわけで、あたしは無分別に集めまくるコレクターじゃないのよ!
ただ、割と集めるのが好きってところは否定しないし、する気もない。
あたしは、気に入ると、それなりの拘りを持って集めちゃう性質だ。それは間違いない。
え? それがコレクターってことだろう?
そんなことはないわ。
あたしは、あたしのルールで集めてるの。そして、改造することも厭わない。
例を挙げればわかるわね。
あたしは、色んな大きさで、同じものを集めるのが好き。
例えば、ティガのフィギュア。
この前数えたら、50個を超えてた。
前に出した手を平手、胸の前に曲げた手を拳にするファイティングポーズのフィギュアや、ゼペリオン光線ポーズのフィギュアを集めて、並べて飾ってる。
光線ポーズはいいけど、ファイティングポーズは、左手が前だったり右手が前だったりで、ちょっと不満。並べた時に統一感が足りないわ。
ちなみに、トリプルサウンドのティガは、フィギュアだけなら5つ持ってるわ。全部ジャンクやら中古で手に入れたものよ。
例えば、リーフラッシャー。
去年自分で作ったのも含めて、ウルトラレプリカ、DX、トリプルサウンド、ハーティロビンの廉価版、変身アイテムセット、食玩、チャームと、8つ持ってる。
例えば、ガイアメモリ。
サイクロンのメモリ(これが一番種類が多いと思う)だけでも、DX、食玩、ガシャポン、一番くじのボールペン、食玩のベルトの付属品、一番くじのボールチェーンマスコットの付属品、プラモの付属品、SICの付属品、フィギュアーツの付属品、USBメモリセット…と盛りだくさん。
なんかこう、大小色々並べてるのが楽しいっていうのがあるよね。
ウルトラマンのフィギュアもさ、登場ポーズやファイティングポーズ、スペシウム光線ポーズなんかで随分集めてる。こっちも50個超えてるわ。
前に須賀川に光るウルトラマン持って行って写真撮ってたのも、そういう“大きいものの傍に小さいのを並べる”の一環なわけ。
うん、並べて愛でるのが好きなのよ。
で、そういうのは、別にヒーロー系…というか、アニメ、特撮系に限らない。
例えば、鉄瓶。
ちっちゃい鉄瓶と、ペーパーウェイト的なマスコットサイズ。
例えば、ケトル。
コーヒー淹れるのに使ってるやつと、マスコットサイズ。
例えば、鍋。
ル・クルーゼの鍋と、陶器の入れ物と、プラスチックの薬味入れ。
鍋は元々持ってたんだけど、陶器とプラスチックは、似てるから面白くて買ったのよね。
こういうのを並べて見てると、幸せを感じちゃう。
紅茶用のアイテムも集めてる。
ティーポットを模したティースプーン、ティーポット型のおもりの付いたボール茶こし、ティーポット型の茶こし、ティーカップ型の茶こし台などなど。
積極的に集めて回るんじゃなくて、見付けて気に入ったら買うというスタンス。
ティーカップ型の茶こし台に入れたボール茶こし
だから、あたしはコレクターじゃないのだ。
気に入ったのを買ってたら、集まってきたってだけなのよ。
イーヴィルティガ
1996年放映「ウルトラマンティガ」に登場する悪のウルトラマン。
シリーズ初の“偽者じゃない悪者ウルトラマン”となった。
決して悪者ではなく、一体化したマサキ・ケイゴがウルトラマンの体に振り回されて制御し切れなくなり、暴力的だったというだけ。
かなり暴れはしたが、マサキの意思でもない。
なお、本編では、「イーヴィルティガ」とは呼ばれておらず、「ティガの偽者」扱いだった。
キリエロイド
「ウルトラマンティガ」に登場した地底人。
ティガに対抗意識を燃やして度々絡んできた。
スタッフとしては“平成のバルタン星人”を目指していたのだろうと思われるが、遠く及ばない。
それでも、「ティガ」の怪獣・宇宙人としてはイーヴィルティガと並んでメジャーであり、商品化のの機会に恵まれている。
超動シリーズにも、イーヴィルティガより先にラインナップされていた。
テラノイド
1997年放映「ウルトラマンダイナ」に登場する人造ウルトラマン。
「ウルトラマンティガ」1話で怪獣に壊された2体のウルトラマン像の破片を使って作られた。
起動エネルギーとして、アスカの生命力を使い、基地からの遠隔操作でスフィアと戦ったが、動きが鈍く、光線を多用してエネルギーが尽きかけたところをスフィアに乗っ取られ、怪獣ゼルガノイドになってしまった。
カオスウルトラマンカラミティ
2001年放映「ウルトラマンコスモス」終盤に登場するウルトラマンのような姿をした怪獣。
カオスキメラがコスモスに憑依した時に得たデータを基に、擬態したウルトラマンモドキ。
当初、コスモスのコロナモードに擬態してカオスウルトラマンとなったが、コスモスのエクリプスモードに敗れた。
その後、エクリプスモードのデータも集めて擬態したのが、カオスウルトラマンカラミティ。
目とカラータイマーともに赤く、エネルギーの消耗による点滅もない。
ル・クルーゼ
フランスのメーカー。
ホーローの鍋が有名。
2002年放映「機動戦士ガンダムSEED」に登場する仮面の敵キャラ:ラウ・ル・クルーゼの名前に吹いたのは、梓だけではないと思う。




