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この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~  作者: 仮実谷 望
第四章 ダンジョン変革編

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第297話 早乙女影子は最強を目指す

 ニッポンバシダンジョンに影子とともに潜ることにした。


 534階層に来ている。


「ついてこれてるな」


「何がこのくらい余裕だよ」


「ナナナもこのくらい余裕なのん」


「なんで私まで行くのよナナナ」


 ナナカちゃんもダンジョン攻略に駆り出されたようだ。


「僕はかなりやばいと思うんですが」


 カリミヤも強制的に誘った。534階層でも俺のサポートをしている。


 カリミヤは俺の力を借りている。


 だからかなりの無茶もできる。


 俺は少し力が落ちているが少しだけだから大丈夫だ。


 ナナナちゃんはスーパーゴブリン相手にバナナの皮の罠を設置して転ばしている。


 スーパーゴブリンは腕力とか全ての能力値が通常のゴブリンよりもスーパーなゴブリンだ。


 ナナカちゃんが竜巻を起こしている。


 衝撃波も発生させている。


 影子ちゃんは電撃をぶち当てている。


 スーパーゴブリン三体すらも余裕で倒せる。


「ナナナちゃんやるじゃない私よりも強いかも」


「そりゃナナナのほうが強いのねん」


「ナナカのほうが強い」


「僕は一番弱いですねこの中では」


「いやいやそんなことないぞいい線いってるぞカリミヤ」


 カリミヤもスーパーゴブリンを拳とキックだけで倒してしまった。


 俺の力を借りているからだろう。


 スペシャルな魔法とかは使えない。


 でもたぬたぬの霊力を借りて霊光波動とかは使えるようだ。


 カリミヤは使っている。俺の力を借りているからなかなかに強い。

 

 影子ちゃんは雷槍を放っている。


 雷波動も強い。雷獄捕縛とかで雷の電気で相手を捕縛する技を使う。


「余裕ね、この程度の敵しかいないのかしら」


「強いね影子ちゃん」


「拓朗もカリミヤさんも特殊な力を保持しているのね」


「僕は普通ですよ」


「そうかな、まあでももっと強くなるでしょあなたは」


 その後超骸骨剣士とかが出現する。


「でも電撃で倒せるわね」


「バナナブーメランで一撃なのん」


「ビームで一撃」


「怖いぞ超骸骨剣士」


「カリミヤは仕方ないか」


 そして540階層でボス戦だ。


 スーパーゴブリンキングが出現した。


 だが俺のオメガフレアで消し炭になる。


 でも耐えた。


 ナナナちゃんがリンゴ爆弾をぶつける。


 ナナカちゃんが特別な破壊光線を発射する。


 影子ちゃんが電撃放射線で敵を焼き殺す。


 カリミヤが霊光波動をぶつける。

 カリミヤは霊光波動を放つぐらいには強くなっている。


 ゲコ丸が突進している。ゲコ丸が硬化している。


 541階層まで来た。


 そこまでにしておこう。


 転移の祭壇から戻る。

 カリミヤはいつも通りの日常に戻る。

 影子は電撃の髪をユラユラと揺らして痺れさせていた。


 影子はシガーチョコを咥えて黄昏ている。


「なんだろうすごく充実している」


「影子どうした?」


「うん、拓朗さんって私のこと好き?」


「なんでそんなこと聞くんだ」


「うんなんでもない私が悪いの」


 とまあそんなことがありました。


 影子ちゃんは俺に恋心を持っているのか?


 だがそんなこともあり二人の距離は急速に近づく。


 影子ちゃんが俺にキスをせがんできた。


 でも俺はそのキスを拒んでしまった。


 その後泣く泣くキスをする。


「気持ち良い?」


「うん拓朗好き」


 なんだか困ったことになってしまった。


 相手は中学生だからヤバいような気がする。


 そんなこともあり二人の仲は進行していく。

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