打ち切りのご報告
読者の方には本当に申し訳ございませんが続きの執筆が困難となり、前話にて本作は終了とさせて頂きますことをご報告させて頂きます。
大まかな理由につきましては、二年半以上前から裏で進められていた本作のコミカライズ化を先日私が辞退したことです。
考えるだけで色々と思い出して億劫になってしまい、半年ほど前からこの作品の続きを執筆できるメンタルではなくなってしまいました。
現段階では他の作品に携わってくださっている方への確認等もございますので、まだ詳しい内容についてはお伝えできないのですが、了承を得次第来週辺りにツイッターにて何があったのかを報告させて頂ければと考えております。
裏の事情に興味がある方はフォローしてお待ち頂ければと思います。
自分がエタることは絶対にないだろうとこの物語を執筆をしていた頃は思っていましたが、読者様に関係のない形で打ち切りとなることを本当に申し訳なく思っております。
この作品が書籍化することができたのは読者様のお陰ですし、次作、次々作が書籍化、コミカライズ化まで辿り着いたのも、この作品の読者様のお陰といっても過言ではありません。
支えてくださり本当にありがとうございました。そしてこのような形で終了してしまい、本当に申し訳ございません。
追記
経緯についてまとめましてツイート致しましたので、一読頂ければ幸いです。
https://twitter.com/okamoto_takeya こちらツイッターのURLとなります。
プロフィールにも貼ってありますので、そちらからは直接ツイッターに飛ぶこともできます。





