水面化での動き
お久しぶりです!間が空いてしまってすいません!!
テスト勉強に追われていました。春休みに入ったので投稿再開できると思います!
応援のほど宜しくお願いします!!
(サブタイトル「水面下」)次の日、俺は2日ぶりに学校に登校していた。
小学校から数えても俺は学校を休んだことはなかったので、先生に何か言われるのではないかとなんとなく居心地の悪さを感じる。
もちろんそのようなこともなく朝礼もいつものように終わっていった。
そしてとくになにかが起こるわけでもなく午前中の授業を消化していった。
途中で薫さんや結奈さん、麗華さんが教室に来てすごい剣幕で休んでいたことについて聞かれたのでそれ以外はであるが。
2日休んだわけだから授業でわからないところが出てくるかと思ったが特にそのようなこともなかった。
これならば別に誰かにノートを借りなくても大丈夫そうだ。
そうして昼休みにいつものように文芸部の部室でご飯を食べた。
そうしていると、麗華さんと結奈さんが部室にやってきた。
「侑士、私も一緒に食べていいか?」
麗華さんが聞いてきた。俺としては別に問題ないのだが、俺1人の意見で許可するわけにはいかない。
「自分は別に問題ないのですが、他の皆さんは?」
「いいですわよ。」
代表して九条さんが答えた。それに他の人も頷いている。
そうして改めて見てみると人が多い。部室がすごく狭く感じる。
そして空気がなぜか重い。なんかピリピリしているし。
(とりあえず侑士との関わりを少しでも多く持たなければ)
(邪魔者が増えましたわね。まーあの姉妹はいずれ義家族になるのですから邪魔しなければどうということはありませんわ)
(私が今まで防いでいたのに少しユウとすれ違っているうちに雌豚がこんなに…一刻も早くこいつらからユウを取り戻さないと)
(あぁーー!!!!!侑士様今日もお美しいですわーーー!!!早く侑士様とあんなことやこんなことやーーーーー(自主規制))
このように様々な思惑が渦巻いているのだが、自分のことだとは一切思わない侑士は話しかけられない限り黙々とご飯を食べていた。
そうして放課後になった。
夕食や部屋の掃除をしなければならないため早く帰ろうと校門を出たところで薫さんに声をかけられた。
「ユウ、一緒に遊びに行かない?」
そう声をかけられたが仕事があるので断ろうとする。
「すいません、これから仕事が「九条さんに許可は貰っているわ!」…そうですか。それならば大丈夫です。」
そう答えると彼女は満面の笑みになって手をとってきた。
そうして俺は彼女に手を引かれて行き先もわからないが彼女に任せて連れて行かれることになった。
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