表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/24

⑬萌人(もえんちゅ)の作品削除について ⑭削除した悲しみに

 ちょっぴり、くだんの件、振り返ってみます。

萌人(もえんちゅ)の作品削除について


こればっかりは、反省するしかないと思っています。

 といいつつも、というところのテイでよろしくお願いいたします。

 まぁ、そいうことなんだろうなということは、重々承知していたというか、あるかな、あるかもといった萌人投稿でした。


 この作品は、当時(8年くらい前)を思い出してみると、どこにも応募はしてなかったので、ただただ書いたものです。

 あ~、これ書いてたよなと投稿しはじめると、思ったよりキワドイ描写に、あれっ大丈夫と不安を感じつつ、もっとヤバい所はカットや書き直して投稿しました。

 あれでもマイルドな方でした(笑)。

 あまり削り過ぎると、作品の野性味っていうか良さがなくなってしまうと思ったのもありますが。

全体を通して読んでもらったら、そこ(性描写)を言いたい作品ではなくて、文のおもしろさというか、勢いなんかを感じてもらいたいなあと思っていました。


無事、完結して問題なかったかな、良かったなと思っていたら、運営さんから警告

が来ました。


利用規約14条6項に抵触していたそうです。



【小説を確認いたしました結果、


・18歳未満の閲覧に不適切と判断される性描写が存在する事


 以上の点におきまして、当該小説1点をR18相当であるし判断致しました。・・・云々】



 ということで、その場面にあたる文の削除と改稿をしないと作品は削除されますとのことでした。

 ・・・まぁ、その部分をとってしまえば、「萌人」でなくなっちゃいますので、削除しました。

 いや~、まいった初の運営さんからの注意(笑)。


 個人的には、そこまで(抵触)するまでの作品じゃないのかなと思っています。

 一方、自分は良くてもというところですね。

 読み手の方がどう思うのか、作品を公開している以上、ここが大切なところですよね。

 気分を害した方がいたのかもしれません(もし、いらっしゃったらゴメンなさい)。

 でも、これも山本大介の作品なんです。

 必死こいて、書き直して投稿した作品なんです。

 愛おしい作品なんですよお。


 ・・・あー、いかん。

 感情的になってしまいました。

 今後は、気をつけます(笑)。

 多分・・・(笑)。

 でも、作品を削除するのは悲しいですね。

 うん、前向きにいこう!


 おそまつでした。




⑭削除した悲しみに


お~お~お~。

夏の夜の出来事。

生暖かい風が俺の身体をくすぐる。

スマホに浮かぶは悲しみの知らせ。


あ~あ~あ~。

切ないやるせなさ。

だけど、お前は知っていたんだろう。

・・・こうなることを。

だけど、分かっていたんだろう。

・・・こうなることを。


う~う~う~。

冬彦さんみたいに、うじうじしててもしょうがない。

さぁ、削除するんだ。

勇気を出して・・・。

悲しみ堪えて・・・。

削除しました。


せいっ、せいっ、セイッ!

思いあがるな俺。

謙虚さを忘れるな。

初心忘れるべからず。

次の一歩、次の糧に繋げるのだ。


うー、わおっ!

うー、チチチチーン!

シャウト、シャゥツ!青空へ。

届けてたもう、この想い。


 初心忘るべからずですね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ