㊲今年を締める一文を書きたい
こんなん書いてみました。
㊲今年を締める一文を書きたい
ということで今年最後の投稿ですね。
あと、数日後に活動報告を書いて、おじさん、冬休みに入ります(笑)。
3月ぐらいから、コロナの影響で仕事が自宅待機となり、時間つぶしの軽い気持ちで、再び始めたのがなろうでした。
はじめは「らくがき」という雑文を書きながら、感想を貰えることに喜びを感じ、PVだのユニーク、評価などの事を知り、どうやったら私の文がもっと読んでいただけるのかなと考えました。
そこでなろう系の小説を書いてみました。
評価は全然でしたが、思いのほか、読んでいただいていることに気づきました。
そして川下りや昔書いた作品の投稿。
旦那ちゃんと嫁ちゃん、ささくれ、詩、それから童話を書いてみました。
面白い事に、なろう系の小説は読み手の方、短編的な作品には書き手の皆さんが読んでくれているのに気がつきました。
長編のなろう系よりも、単発の作品の方に評価がつくということにも・・・。
書き手のみなさんは、やっぱりそのあたりの苦労を知っているから、優しいんでしょうね。
ありがたいことです。
それから、なろうの投稿作品を読んで感想を書いたり、評価したり・・・はじめは、おこがましいかなと緊張していたのですが、慣れてくると、これまた楽しい。
ただ、文を送る時には、よく吟味しないといけないと思いました。
ちょっとした文のニュアンスや捉え方で、いろんな読み取り方が出来ますから、楽しく前向きになる感想をこれからも書きたいですね。
評価は3~5をつけていましたが、最近は4か5が多いです。
うーん。
染まってきたか(笑)。
作品、感想、活動報告などで多くの書き手のみなさんと知り合えました。
いっぱい励まされましたよ~。
これもなろうの醍醐味ですかね。
右も左も分からない、なろう初心者の私に、先輩方(多分、年では私が上?笑)から、いろいろアドバイスをいただきました。
その節は本当にありがとうございます。
おかけで、なんとか楽しんでやっています。
これからもよろしくです。
あとは、企画ですね。
運営さんが主催したホラーやギャグ、童話等、いろんなジャンルに挑戦出来たのも良かったです。
それから書き手さんのオリジナル企画参加、とても楽しいですね。
自分の投稿もそうですが、参加作品を読んで一体感があるのもいいです。
・・・・・・。
今年を締める一文ですね。
なろうがあって良かった。
これにつきますね。
ただ、軸足をなろうに大きく傾けすぎていたかなとも思います。
ほどよく、よい距離感で、かといって疎かにしない。
楽しんで書く。
そして、あわよくば(笑)。
来年はこんなスタンスでいきたいな(笑)。
・・・これって、誰か読んでくれるのかな(笑)。
以上、今年と言うか、今年のなろうの締め投稿でした。
今年のなぐり書き納めでございます。




