㉜何も考えずに書いたら、どんな文になる? ㉝何も考えず、詩を書く。 ㉞何となく書いてごめんなさい
㉜何も考えずに書いたら、どんな文になる?
という訳で、お題も何も考えず、ただ文を書いている。
正確にはパソコンでワードを開いて打っているというべきか、ただやっぱり文を打つという表現より書くという表現の方がしっくりときて伝わりやすいと思う。
この辺の話って解決済なのだろうか・・・だったら、ごめんなさい。
・・・・・・詰まった。
ここで、思考は一旦、何を書こうか止まっている。
なぐり書きと宣言しているので、なんでもいいのだけれど、思いつかない。
思いつかないで片付けてしまうのは、面白くないので、とりあえずパソコンに文を打ちこんでいる。
頭と手の共応作業、思うがままに文を連ねる。
だって、書きなぐりだもの。
まさに書きなぐり。
これが書きなぐり。
㉝何も考えず、詩を書く。
これもやってみたかった
では、やってみよう
書いてみよう
打ってみよう
白いワードの世界に
文字を連ねろ
何気ない文を
とにかく書いて
とにかく打って
ぼんやり頭で
何か書け
そんなんでいいのか
そんなんで伝わるのか
いいさ
いいさ
だってここは
書きなぐりの世界
㉞何となく書いてごめんなさい
あっ、戻りました(笑)。
ちゃんと今、考えています(笑)。
結局、何も考えないといいつつ、何か考えて書いてるんですけどね(笑)。
思考を極限まで減らして書いてやる。
たまには、いいのかなと思います。
だったら、投稿なんてしないで、自分一人で書けよって・・・?
ふふふ、せっかく書いたなら読んでもらいたいじゃないですか、これもまた性分なのかなあ。
何となく書いてごめんなさい。
でも、たまにはいいでしょ(笑)。
書きなぐり。




