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『俺はパーティーメンバーに殺されたとさ。』

俺は支援系のスキルがある。とは言え剣も使えるのだが、俺は戦闘には参加もさせてもらえず、いつのまにやら荷物持ちになっていた。そんな扱いを受けるパーティーメンバーと共に、今はダンジョンのボス部屋を目指していた。そして辿り着いたボス部屋で、嘲りを隠す事のないメンバーが俺の胸に剣を突き立てたのだ。俺は何のために生きてきたというのだろうか……。
――よくある虐げられた主人公のお話です。筆者の息抜きにサクッと書いたものなので、気軽にお読みくださると幸いです。全4話の短編・プロローグ的なお話です――『©2025 盛嵜 柊』
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