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ノーライフ・ライフ  作者: 黒留ハガネ
三章 魔力の深奥
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二十八話 職業見学

「はい職業見学行くよー。超行くよー。出席番号順にならんでー。こらお喋りしなーい。小さく前習えー。気をつけー。休めー」

 ロザリーは基礎学習院の校門前で点呼を取った。爽やかな秋晴れの下、整列した七人の生徒がわやわやとお喋りしている。全員六年生で、魔力覚醒したばかりだ。今日は進路決定の参考にするための職業見学の日だった。引率、ロザリー。

「せんせぇー」

 先頭の生徒が遠慮がちに手を上げた。

「なにー?」

「僕実家の大工継ぐのが決まってるんですけど、どうしてもいかなきゃダメですか?」

「通過儀礼だからねー。行かないとダメよー」

「通過ギレイってなんですか?」

「通過儀礼(つうかぎれい、Initiation、rite of passage)とは、出生、成人、結婚、死などの人間が成長していく過程で、次なる段階の期間に新しい意味を付与する儀礼。人生儀礼ともいう」

「あれ、急に棒読みになったような……」

「こまけえこたあいいんだよ! よし出発ー!」

 一行はぞろぞろと歩き出した。

 まず向かったのは研究院だ。以前は普通の三階建の建物だったが、現在は里の中央に聳え立つ天を突く巨塔になっている。改築の理由はいくつかあり、研究室や研究員の増加でそれまでの建物が手狭になった事、建築技術や建材開発が進んで高い塔を建てられるようになった事、目立つ建物を建てて里の位置を特定されても既にあらゆる観点から見て確実に問題が無い状態になっている事、ロバートが「魔法の研究所つったら塔だろ常識的に考えて」と言い出した事、等である。

「たけー」

「えー……これ登るの?」

「ドルアーガ! ドルアーガ!」

「登るだけで力尽きそう」

 ぶつくさ言う生徒たちに、ロザリーは塔の扉を開けながら言う。

「大丈夫、エレベーターあるよー」

「えれべーたー?」

「エレベーター。二年前にヘリウムの単体の単離に成功してね、ヘリウムの魔質『ラピュタイト』が発見されたのよ。ラピュタイトは魔力を消費して重力に反発して浮遊する魔質でねー、それを箱に組み込んで、箱の中に人が入る。あとはラピュタイトに送る魔力を調節してやれば箱が上昇したり落ちたりして上下に楽々移動できるってぇ寸法さー。そういう箱、つまり昇降機の事をエレベーターと言うのだよ」

「へー」

 ロザリー達は一階のガランとしたエントランスの壁際にあるエレベーターに乗り込んだ。

「えーと、この時間帯なら魔導分析室かな……十六階」

 扉の横のパネルを操作するとエレベーターが上がりはじめた。

「な、なにこの浮遊感」

「酔う酔う酔うあばばばば」

「腹の底に来るぅううう」

 最先端技術の結晶の一つであるエレベーターの乗り心地も生徒たちにとっては不満のようだった。

 ゴウンゴウンとエレベーターは上がり続け、やがて停止する。扉が開き、生徒達はエレベーターから出た。

 十六階、魔導分析室はその名の通り魔導……魔法コードの分析をする研究室である。チオチモリン溶液が入ったガラスのタンクや、ビーカー・温度計・遠心分離機・フェンリウム式保温器・魔導式加熱器などが収められた棚、大型の魔力集積分離装置などが壁際に並んでいて、奥の窓際の机を三人の研究者が囲んでいた。

 研究者達は手に手に資料を持ち、来客に気付いた様子もなく議論している。

「――――つまりマテリアをチオチモリンで分解すればマテリア粒子になり、マテリア粒子は自身が記録する魔法コード量に比例した質量を持つため、遠心分離で分離できるわけだ」

「でもコード数が同じならコード内容に関係無く同じ質量になりますよね。このグラフほとんどX軸に平行じゃないですか。成分が分かっても構造が分からない事にはどうにもならないですよ」

「それより問題はマテリアに魔法を記録させても八分の七は意味を成さない不要コードになる事が問題なんじゃないの? 不要コードが邪魔で実際に魔法になる部分のコードの分析の難易度が跳ね上がってるわ」

「やはり無機物の形質魔力をそのまま魔法として発動させ、マテリアに記録させるのが実用的か?」

「形質魔力の改造……存在鎖を増やして安定させた上で改造するかアダマンティウム中で……いやいや」

「やっぱり酵素コードですかね? 魔法で作るのは無茶、かといって魔導では」

「まて、ワンクッションを挟もう。魔導で酵素コードを作る魔法コードを発動させれば」

「その場合結局魔力糸の構造指定コードの特定に問題が立ち返るわけで」

「あー……」

「アジム理論(※)で地道に行くしかないんじゃない?」

「いや、物質化コードと現象コードじゃ特定難易度が桁違いだ。絶対近道を探した方が良い。完成しているコードから引っ張ってくるというアプローチは正しいと思うんだが……」

「メファイトのランダム魔法から探ってみる、とか」

「それは錬金術師の仕事だろ」

「! メファイトのランダム魔法をマテリアに記録させて分析するというのは?」

「おお! それなら不要コードも……無い、のか?」

「あったとしてもエネルギーソース扱いになってるでしょ」

「それでも不要コードは不要コードとして出てくるんじゃないですか」

「いや分からんぞ、メファイトは存在鎖が無い状態から魔法を構築しているから」

 生徒達は顔を見合わせた。

「……せんせー」

「んー?」

「なにあの呪文」

「うーん。簡単に言えば魔法コードの解析法を探してるのよー。大学で勉強すれば何話してるか分かるようになるよ。里で一番高度な論理的思考能力が求められる職業ね。知的な会話する俺カコイイ! とか、フッ、卒業資格を持たぬ者には分かるまい……とかしたければ大学進学・研究院に就職がオススメー。なんと月収百万、超高給取り」

「親父の三倍!?」

「ぱねえ!」

 生徒達の目が輝いた。しかしそこにロザリーはしっかりと釘を刺す。

「ところがだねー、大学卒業しないとそもそも就職できないし、一定期間結果出さないとクビ。あと本格的な研究開発には資格が必要になるのねー。例えば魔導研究の場合、『魔導師資格』が必要。フィーリングで変な魔導組んでぼかーんとか、うろ覚えの知識で魔導組んでどかーんとか、知識も無いのに迂闊な事すると危ないからさー。ちゃんと資格取って魔導弄る許可とらないといかんのよー。資格無しで魔導組むのは犯罪だからねー」

「うぐぐ……今からでも勉強がんばろっかなあ」

「無理じゃね。お前いつも赤点ギリギリじゃん」

「すぐそういう冷めた事言うー」

「ひくわー。めっちゃひくわー」

「はあ!? なんで俺が悪者みたいになってんだよ」

「はいはいお静かにー。研究の邪魔になるから喋るなら小声でねー」

 ロザリーは研究員の邪魔にならないように生徒達を誘導し、研究室をざっと見て回ってからまたエレベーターに乗った。

「二十一階、魔質解析室でございまーす」

 エレベーターから出ると、そこは壁際をぐるりと棚に囲まれた円筒形の部屋だった。エレベーターの扉が開く音と足音に気付き、中央のテーブルでビーカーにチオチモリンを測りいれていた初老の女性が顔を上げる。ロザリーとその後ろにくっついている子供達も見て納得した顔で頷いた。

「……ああ、職業見学ね。そういえば今日だったわ」

「やっほーユミルー」

「ユーミールです。いらっしゃい、ゆっくりしていってね」

 ユーミールが微笑むと、生徒達はばらばらとお辞儀した。ロザリーが軽く解説を始める。

「ユミルは錬金術の研究員だねー。魔質の研究をしてる。魔質の性質を調べたり、利用法を考えたりする仕事がメイン。里で一番豊かな発想力が求められる仕事だねー。基本給は百万で、やっぱり大学を卒業して、資格を取る必要がある。こっちは『錬金術師資格』ね。

 なーんでそんな資格があるかって言うとだねー、例えばミスリルは問答無用で魔法構造を破壊するから、ゾンビやヴァンパイアがミスリルに触れる、もしくは至近距離まで近づくと、法術鎖が破壊されて死体に戻っちゃうのね。しかも法術鎖が破壊されると再度の復活は不可能。

 パリスチールが少しあればほとんど全ての魔質が手に入るし、ミシディアも同じ。チオチモリンがあればマジックアイテムの分解やら特定の魔質の抽出やらができて、賢者の石があれば160mpまでの魔力を得られ、パリスチールを作る事ができて以下略。

 そんな感じで魔質の取り扱いには厳重な注意が必要だから、錬金術師資格を持ってないと、つまり錬金術師じゃないと魔質を創ったり弄ったりしちゃーいけない事になってるのよー。マジックアイテムの作成、修理、改造にもこの資格が必要だねー。普通に使うだけなら資格要らないんだけど。

 そんなトコかなー。じゃ、質問タイムー」

「はい!」

「どうぞ」

「それは何してるんですか?」

 生徒の一人がテーブルに並んだビーカーと試料を指差して聞いた。ユーミールはビーカーを手にとって軽く揺すりながら答える。

「うーん。元素の周期表はもう習ってるのよね?」

「すいへーりーべーぼくのふね?」

「そうそう。それは物質、元素の周期表よね。これは魔質の周期表を作ろうとしてるの。チモチモリンには『発現度』っていう基準があってね? 例えばブルーメタルを入れて」

 チオチモリンが入ったビーカーにブルーメタルの欠片を入れる。するとチオチモリンはサッと群青色に変色した。

「次にタキオンを入れると」

 群青色になったチオチモリン溶液にタキオンを入れると、溶液の色が白色に変わり、ビーカーの底に群青色の沈殿ができた。

「こうしてタキオンが優先的に溶質になるのよ。『チオチモリン中でより優先して溶質になる魔質』の事を『発現度』って言うのね。発現度はマナ>メタモリウム>ハオマ>メファイト>タキオン>ラピュタイト>グブレイシアン>フェンリウム>メタトロン>ドヴェルギウム>タルコフ>賢者の石>アダマンティウム>ヒヒイロカネ>マテリア>トラペゾヘドロン>オリハルコン>ミスリル>ブルーメタル>パリスチール、という様に続いているのだけど、これはね、よく見ると性質の似た魔質が近い発現度を示しているの。それを利用して魔質の周期表を作って、まだ発見されていない魔質の性質が特定できないかなーっていう実験を……してるんだけど」 

 生徒達が全員ぽかんとしているのを見てユーミールは苦笑した。

「君達にはまだ早かったかな。たくさん勉強すれば分かるようになるわ。頑張って」

「……今からでも勉強がんばろっかなと思ったような気がしたけどそんな事なかったぜ!」

「諦めるの早っ」

 一行はその後幾つか質問を交わし、魔術と魔法の研究室も覗いてから塔を出た。次の職場への移動中、道すがらロザリーが補足説明をしていく。

「大学の科目に『魔導学』が追加されてからもーめっきり魔法研究は不人気になってねー。なんてったって魔導を突き詰めれば魔法に行き着くからさー。でも逆に魔法から魔導に辿り着くのは至難の業っていう。研究職の人気で言えば錬金=魔導>>魔術>>>>>魔法ぐらいかな? 卒論とか研究論文出して貰える給料が一括払いになってからは、死ぬまで月給三百万! とかそーいう左団扇な生活はできなくなったけど、代わりに一定の研究成果を上げればヴァンパイア化が認められるようになったから、頭脳に自信あったら狙ってみるのも手かなー」

「ヴァンパイア……えーと、ロバートさんの支配下になる代わりに寿命が無限リスク無しになる」

「それゾンビじゃね? 吸血する方だろ」

「でもどっちにしろ寿命なくなるんだよね……うーん、実感湧かないなぁ」

「せんせー、一定の研究成果って具体的には?」

「さあ?」

「さあって」

「そこはロバさんとシルさんが相談して決める事だから一概には言えないなー。今のとこ認められてるのは二人、ルフ(ルフェインの事)とユミルだけだねー。ルフはさっさとヴァンパイアになったけどユミルは拒否ってるわー」

「え? なんで?」

「私は『生物』として生きて死にたいー、とかなんとか。まあ個人の自由だしいいんじゃないかなー。よくわかんないけど」

「その結論に至るとはやはり天才か……よくわかんないけど」

「天才の考える事は天才しか分からないよねえ。私は研究員になれる気しないなあ」

「あれ、そういえばエマさんもなんかユミルみたいな事言ってたような?」

「そんな歴史上の偉人の名前を知人みたいに引っ張り出されても……あ、知人なのか。校長すげー」

「ロバさんはもっと凄いけどね。はい、次の職場にとーちゃくー。診療所でござーい」

 一行は診療所の前に到着した。しかし入り口は閉まっていて、『手術中』の札がかかっている。

「ありゃ? おかしいな、手術の予定は入ってなかったはずなのになー……ここは困ったときの! ロバさあーん!」

 ロザリーが空に向かって叫ぶと、空からロバートが一体降りてきた。

「なんだ? ……ああ、職業見学ね。見ての通り今急患が入って手術中。あと二時間は終わらんね。次行け、次。以上」

 ロバートはそれだけ言うと天にかえっていった。

 現在の里の総人口は三百人強、医者は一人と助手一人で事足りる。大規模な事故や災害が起きればロバートが緊急措置としてヘルプに入るが、通常は二人で回しているのだ。里ではロバートに頼らず済む部分は頼らずに、自立しようという風潮が主流となっていた。ロバートによる数の暴力でゴリ押しするのではなく、少人数で仕事や役割を分担する事で効率化を図る事ができ、その中で創意工夫も生まれやすくなる上、雇用の創出にも繋がり、メリットはしっかりある。

 こうした雇用対策やマジックアイテムの価格設定、給与の見直しなどの政策が功を奏し、里内でインフレは起きず、通貨価値は安定している。

 とにかく診療所の見学は中止となったので、ロザリーは代わりに解説をする。

「肩透かしでごめんねー。まー風邪とか怪我とかでちょいちょいお世話になってると思うからあんまり説明は要らないかなー。医者はねー、薬草とか、メスとか鍼とか魔法とかなんかそーいう使えるものはなんでも使って健康なカラダにしてやんぜグヘヘヘヘって職業だあね。医師免許が必要。でも十人も二十人も医者が居ても暇になるだけだからさー、定員はあと二名となっております。つまり医者は里に常に二人~四人存在する状態が保たれるって事ねー。こう、人の命を救いたい! ってぇアツいパッションがある子は目指して見るのもいーんじゃないかなー」

「でも学力必須なんですよね」

「うん。狭き門だよ」

 あっさり頷いたロザリーに生徒達はブーイングを飛ばした。

「なんかさっきからそんなんばっかりじゃないですかヤダー!」

「資格資格資格って資格持ってるのがそんなに偉いのかっ!」

「勉強したくない」

「じゃあ勉強しなくても大丈夫な職場を紹介しようかー」

 少し歩き、また違う建物の前に立つ。二階家の普通の建物だ。

「はいここが漫画家の仕事場ねー。『週刊ホップステップ』はここで描かれてるのだよ」

 『週刊ホップステップ』は里で発行されている漫画雑誌だ。ロバートが前世の記憶を掘り起こして再現した漫画と、里出身の漫画家が描いた漫画が連載されている。異世界原作の漫画は原作作者名も記載されているので複数の漫画家がいると思われがちだが、実際里の漫画家は現在一人だけである。

「アシスタントは全部ロバさんがやってくれるから、必要なのは面白い漫画を作る発想力と、そこそこの画力だけ。印税50%で一冊二百シアン、六百部発行で大体完売(ヌラァフ大陸にも輸出している)、平均月四回連載だから月給二十四万ってとこかな。それに単行本の売り上げプラスねー。高給取りじゃーないけど夢がある仕事さー。自分が描いた漫画を読んでもらうってのは嬉しいもんだよー」

「ここで『忠実! うらぎり君』が描かれてるのか……胸熱」

「あわよくば職場見学にかこつけて次の展開をチラっと教えて貰えたり!」

「残念でしたー、今丁度修羅場だから仕事場見学は無し」

「おお……」

 ガッカリしている生徒を引き連れてまた別の職場へ。なんの変哲も無い小屋の戸をノックして中に入ると、中では椅子に腰かけた初老の男が木を材料に複製魔法で紙を作っていた。男はどやどや入ってきたロザリーと生徒達を一瞥して鼻を鳴らした。

「今日は職業見学だったか。ご苦労な事だ」

「ここはなにしてるとこなんですか?」

 生徒の一人が手を挙げて尋ねると、男は今度は金属板を材料に懐中時計を複製しながら答えた。

「うむ。ここは複製所と言ってな、読んでそのまま複製をする所だな。魔法で主に雑貨の量産を行う。食料の複製を行う事もあるな。依頼された物を複製するだけの簡単で退屈な仕事だよ。おすすめはせんな。賃金も安い。そもそもこの仕事は複製魔法を幾度も使う都合上、魔力量が多くなくては勤まらぬ。見たところ童共の魔力量はたかが知れとるようだ。諦めてもっと別の職を探すが良い」

「とまあこういう偏屈なじじーが働いている職場でしたとさ、っと。ああついでに言っとくと複製魔法は普通禁止だから。分かってるとは思うけど。複製所の複製員は特例で許可されてるだけだからねー。ここには見学リストに入ってるから来てはみたけどねー、君達の魔力量じゃー確かに無理だからねー。まーこういう仕事もあるんだなーと頭の片隅にでも入れておけばいーんじゃないかなーと思うよー。はい次の職場へ移動ー」

 一行はまたぞろぞろと移動していった。


Q.職業見学はどうでしたか?


A.

・別に。俺、どうせ大工だし

・やっぱ農家かな。もぎたてトマトにその場で齧り付けるとか至福

・魔質使って漫画のアイテム再現したくなった。錬金術師に、俺はなる

・お屋敷のメイドさんかなー。シルフィア様のお傍にいたい

・よくわからない。とりあえず大学行っておく事にする

・同上

・オチがなかった。


魔法大学二十九期生、アジムが提唱した魔法コードを特定するための基礎的な理論。これによって圧力魔導や熱発生魔導が特定された。コード数が増えるほど特定は飛躍的に難しくなっていく。具体的にどのような理論なのかはぶっちゃけ考えてねーです

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